コンテンツやストーリーの構成を考えるとき、どこからはじめれば良いか悩むことありませんか?
自分のフォロワーに見てもらうものだから、案件だったとしても興味を持って見てもらいたいですよね?
「露骨にPRだと、フォロワーが離れてしまうこともあるし、でも商品を買ってもらえる影響力をつけたい!」というインフルエンサーさんの声もよく聞きます。
今回は、そんな方が自然に自分の言葉でストーリーを作れるようになる方法を伝授します。
伝授してくれるのは 実演販売の老舗、株式会社ヒューマンスカイ シニアマネージャーの青木侑哉さんです。
【商品の魅力のとらえ方】
趣味として、あるいはお仕事として、物事を魅力的に伝えたいシーンってけっこう多いですよね。
でも、発信に慣れてなくて何から言えばいいのか、という人もいると思いますし
商品への愛が深すぎて言いたいことがまとまらない、という方もいらっしゃると思います。
上記二つのケースは全然ちがうように見えて実は同じ課題を抱えています。
”訴求ポイントの優劣がついていない”という課題です。
多くの発信者が陥りやすい状態ですが、この課題は以下の簡単3ステップで解決できますので、ぜひやってみてください!
①訴求ポイントを洗い出す
訴求したいアイテムが決まったら、その商品のどこに魅力があるかを2つの視点で洗い出す必要があります。
・まずは自分の視点を書き出してみましょう。
自分はその商品のどこに魅力を感じているのか、なぜその商品が気に入っているのかを箇条書きにしてみてください。
「形が可愛い」「安くて長持ち」「恋人にもらったから」など、個人的な視点でも良いと思います。
・次に、作り手視点のアピールポイントを書き出します。
これは商品資料やホームページの情報から拾ってみましょう。
「圧倒的な○○力」「特別な材料が使われている」などがこれに当てはまります。

②訴求ポイントを分類する
上記2つの視点から抽出したポイントを比較してみると、必ずしも同じではないはずですよね。では以下の条件に当てはめてそれらを分類してみましょう。
A 自分も作り手も気づいている訴求ポイント
B 作り手だけが気づいている訴求ポイント
C 自分だけが知っている訴求ポイント
D 誰も気づいていない訴求ポイント

(Dにも大切な意味がありますが、今回の記事は入門編のため、Dについては他の記事で解説します)
③訴求ポイントを並べ替える
訴求ポイントの優先順はそのままA→Cとなります。
構成の分量もA~Cの順で長めにすることを意識してみましょう。
ライブコマースなどでトークするのであれば、所要時間もA>B>Cの順で話してみてください。
トーク事例)
A「こちらは去年のコスメ大賞で○○賞を受賞した人気商品、カラーズ洗顔石鹸です!」
A「この商品はとにかく洗浄力がとても高くて、洗いあがりのさっぱり感がすっごくいいんですよね。」
A「エステサロンクラスのケアが自宅でできる商品として今、注目されているんですよね。」
B「この洗いあがりの秘密は、特別な原材料にあるみたいですよ。ふつうは油脂と安定剤を使うんですが、この商品はなんと天然油脂と水だけでできているんです」
B「ご愛用者の中には、全身これで洗わないと気が済まないというヘビーユーザーもいるそうですよ。」
C「ちなみに私が使ったときは顔だけじゃなくてデコルテにも使えて、すごく良かったです」
「気になったら手に取ってみてくださいね。」
このように、要素を整理して並べ替えるだけで、誰でも簡単に自然な流れを作ることができます。
しかも、みんなが知っている情報から自分が発見した情報という順序で話をすることができます。
これは、見ている人の心にするっと入りやすい構成なんです。
インフルエンサーやクリエーターのみなさんは「作り手」と「お客様」の間にいる存在です。
ぜひ、自分自身の言葉で多く方に発信をしていってくださいね。
著:青木侑哉
次回は「顧客を獲得するための訴求術」です。お楽しみに!
↓株式会社ヒューマンスカイ公式サイトはこちら↓
http://www.humansky.co.jp/




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