青山一丁目駅直結、便利なロケーションの青山ビルヂング地下1階レストランフロアがリニューアル。
気鋭の料理人が集う「青山一番街」が、9/7(金)に7店舗同時オープンしました。
それぞれの個性あふれる魅惑の7店舗の自慢の料理をセレクションも堪能させて頂きました。
リニューアル【巨大塊肉とワインの専門店 Vin Viande AOSHIMA】
70年の歴史を持つ肉専門店“せいとう”が手掛ける新ブランド。
せいとうならではの塊肉をダイナミックに焼き上げシェアしながら豪華に楽しめます。
毎日19時に8キロを超える塊肉、この店一押しのリブロースが焼きあがるのでぜひご予約を!
マスターオブワインの大橋氏が選ぶ、60種を超えるワインとのマリアージュを楽しんでください。
リニューアル【中華レストラン 日比谷園】
青山で40年にわたり受け継がれてきた自家製中華の味を、この道27年の料理長が腕を振るいます。
1日最高200食も出るという看板メニューの担々麺はぜひ召し上がって欲しい一品です。
NEW【鶏だしおでん かしみん】
東京では珍しい、野菜と鶏肉を長時間煮込んで仕上げた鶏だしで炊きこむおでんに注目。
これもおでんに?と驚きあふれる進化系のおでんが楽しめます。
おススメは「ヴルサイユな卵(350円)」。佐賀県にある有名なヴェルサイユ養鶏場の卵と使用していることに由来します。
NEW【THE BURN】
65日以上熟成した極上の香り漂う熟成肉がイチオシメニュー。
食材は環境と人にやさしいものをセレクトし、ビーガンメニューなども揃っています。
NEW【酒と肴と米 否否三杯】
京都の名店「草喰なかひがし」の主人である父親の元で学び、日本の食文化を発信する「一汁一飯プロジェクト」を発足されている中東氏が手掛けるこのお店。
最もこだわっているという白ご飯は東京の水や時期に合わせて、京都祇園の米料亭・京都8代目儀兵衛から3種類の米をブレンドして取り寄せています。
お米と日本酒に合うメニューに舌鼓。
NEW【香辛】
スリランカ出身のスパイス職人・トゥシータ氏が手がける香辛鍋料理のお店。
スパイス・生薬を20種類以上ブレンドした香辛特製鍋で心も体もポカポカになります。
飲み過ぎた日にはここのお鍋のスープをぜひ一口。癒されること間違いなしですよ。
その他、スパイスをたっぷり使ったアラカルトメニューで、体内からキレイと健康を。
NEW【うどん・手打うどん いわしや】
西宮の繁盛店が東京初出店。讃岐うどん独特の強いコシが特徴です。
つゆは煮干しと昆布出汁で、黄金色の関西風。シンプルなだしの風味が、小麦の甘みや風味をより一層引き立てます。
お店の雰囲気も特色もそれぞれ違っているので、ハシゴして幅広く楽しむことができるのも魅力。
もちろんランチ営業もしているので何度も足を運んでしまうことになりそうです。
〈青山一番街〉
■東京都港区北青山1-2-3 青山ビルヂング地下1階
http://aoyama-ichibangai.jp
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