首都圏を中心に『すし銚子丸』などグルメ回転寿司店を展開する株式会社銚子丸は、、東京都目黒区自由が丘の商業施設「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」に新業態『鮨 Yasuke 潮彩(すし やすけ しおさい)』をオープンしました。“からだに、地球に、心地よい”をテーマに、環境に配慮した養殖魚などを取り入れ、職人の技で「サステナブルを味わう」新たな寿司体験を提案します。

■持続可能な魚食文化へ、新業態を「挑戦と検証の拠点」に
水産業を取り巻く環境が変化する中、寿司を提供する銚子丸にとって、持続可能な水産資源の活用は重要な課題の一つです。新業態『鮨 Yasuke 潮彩』を、サステナブルな食に関する「挑戦と検証の拠点」と位置付け、お客様の反応や店舗での運用を検証します。 『鮨 Yasuke 潮彩』で得た知見を将来的に『すし銚子丸』をはじめとする既存業態へ還元し、持続可能な魚食文化の発展への貢献を目指します。
■環境に配慮した養殖魚×職人技、「サステナブルを味わう」寿司を提案
『鮨 Yasuke 潮彩』では、天然魚の漁獲量が減少する現状を踏まえ、持続可能な水産資源の活用に向けて養殖魚を積極的に取り入れます。その一つが、黒糖を加えた飼料で育てた「黒糖真鯛」「黒糖ぶり」です。黒糖飼料で育てることで成長が早く、旨みや甘みが増すほか、魚特有の生臭さを抑え、上品な味わいに仕上げています。また、自然豊かなタスマニアで養殖された「タスマニアサーモン」も使用します。これらの食材に、銚子丸で長年培ってきた寿司職人の技を掛け合わせ、素材の旨味を引き出す「漬け」や、タスマニアの天然塩を合わせた「炙り」など、それぞれの素材に適した仕事を施して提供。持続可能な水産資源を活用しながら、寿司としてのおいしさとの両立を追求します。
■シャリからデザートまで、銚子丸のルーツ「千葉」を味わう
サステナブルな水産資源への取り組みとは別に、『鮨 Yasuke 潮彩』では、銚子丸の発祥地である千葉県の魚介や農産物を積極的に取り入れ、「千産千消」に取り組みます。千葉県産の金目鯛やカマス、いわし、メヒカリなど、その時々に届く魚介を職人の技で仕立てるほか、銚子産いわしの旨味を生かした「銚子産いわしのつみれ汁」も提供します。さらに、寿司のシャリには千葉県多古町産のブランド米「多古米」を使用。デザートには千葉県産「紅はるか」を使った「紅はるかのやきいもブリュレ」を用意します。
魚介だけでなく、米や農産物まで千葉県産食材を幅広く取り入れ、銚子丸のルーツである千葉の食材のおいしさを自由が丘から発信します。

おすすめメニュー概要
『鮨 Yasuke 潮彩』では、握り寿司を中心に前菜や天ぷら、デザートまで一膳で楽しめる「おきまり膳」をはじめ、多彩なメニューを取り揃えます。本まぐろなどの定番の寿司ネタに加え、黒糖ぶりやタスマニアサーモンなどの養殖魚、野菜を使った握りも用意。銚子丸が培ってきた職人の技を生かし、幅広い食材を寿司や料理に仕立てて提供します。

タスマニアサーモン 1貫 290円
タスマニアの豊かな自然の中で育てられたサーモン。引き締まった身質とあっさりとした上品な味わいが特徴です。

黒糖ぶり 1貫 250円
黒糖飼料を与えた養殖魚。黒糖飼料によって上品な脂とすっきりした甘さを引き出します。

おきまり膳「潮彩(しおさい)」 4,200円
タスマニアサーモンや黒糖ぶりをはじめ、前菜から天ぷら盛り、デザートまでこだわりの味を楽しめる特別な御膳です。

おきまり膳「汐音(しおね)」 2,400円
本まぐろ中とろ、黒糖真鯛など、職人が握る、彩り豊かな10種の厳選ネタを揃えました。

いろどり野菜づくし(5貫) 970円
かんぴょうの国内最大の産地である栃木県産を使用したのをはじめ、彩り豊かな野菜をつかった握りです。

本まぐろづくし(5貫) 2,100円
本まぐろ大とろ、タスマニアの天然塩で仕立てた「中とろシーソルト炙り」など、職人が握る贅沢な本まぐろづくし。
オープン記念キャンペーン概要
実施期間:2026年9月17日(木)~10月31日(土)
実施内容:期間中、「本まぐろづくし(5貫)」通常価格2,100円(税込)を、オープン記念として特別価格1,750円(税込)で提供します。
※ご注文はご来店のお客さまに限ります。
店舗内装
店内は、海や波をモチーフにブルーと木目を基調とした“シック&モダンな海遊空間”をイメージ。入口には、波打ち際から桟橋へと進むようなスロープを設け、その先にはガラス張りの「おろしば」を配置します。職人が丸魚を捌く様子を間近で見ることができるとともに、店内のライブカメラでも職人の手仕事を映し出します。
カウンター席は、目の前で職人が一貫ずつ寿司を握る様子を楽しめる江戸前スタイル。ゆったりと過ごせるソファーボックス席も備え、一人での食事から家族、カップル、女子会まで幅広いシーンに対応します。

さっそく自由が丘の商業施設「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」にオープンした『鮨 Yasuke 潮彩』にお伺いしてきました。

商業施設内に店舗を構えているため、買い物の合間にも立ち寄りやすく、気軽に寿司を味わえます。店内はカウンター席とボックス席を用意されており、職人の仕事を間近で感じながら一人でサクッと食事をするのはもちろん、ご友人との食事やご家族での団らんなど、さまざまなシーンで利用しやすい造りになっています。内装は、まるで海に遊びに来たかのような、遊び心のある可愛らしい雰囲気で、特にお子様連れのファミリーには、食事だけでなく空間そのものも楽しんでもらえそうです。一人でもグループでも、その日の気分や用途に合わせて使い分けられるのが魅力です。


お店の特徴としては創業当初から、職人が目の前で魚を捌き、一貫一貫丁寧に握るスタイルを大切にしているところ。豊洲市場から直送される新鮮な魚介をはじめ、素材にもこだわり、旬の魚が持つおいしさを引き出しています。そして、存在感のある大きなネタも魅力のひとつで、シャリを包み込むようなネタは一貫でも食べ応えがあり、口に運んだ瞬間に魚の旨みをしっかりと感じられます。

今回、おすすめのネタを頂いてきました。
「本まぐろづくし」

大とろ、中とろ、赤身、中とろシーソルト炙り、中落ち軍艦が乗った一皿で本まぐろのさまざまな味わいを楽しめる贅沢な一品です。

脂の甘みが際立つ大とろ、ほどよい脂と旨みのバランスが魅力の中とろ、赤身ならではの濃厚な旨み、そして、シーソルトで炙った中とろは、香ばしさが加わることでまた違った表情を見せてくれます。

さらに、中落ち軍艦では、とろりとした食感とまぐろの濃厚な旨みを存分に堪能出来ます。一皿の中で、それぞれ異なる個性を食べ比べできる、まさに“本まぐろづくし”の名にふさわしい一皿です。

「タスマニアサーモン/特製たれ漬け」
身が引き締まったタスマニアサーモンは、脂が重すぎず、さっぱりとした上品な味わいです。特製たれに漬けた一貫にはタルタルを合わせ、まろやかなコクが加わることで、また違った味わいを楽しめます。

「昔ながらの江戸前かんぴょう握り」
巻物で提供されることの多いかんぴょうを、あえて握りで味わう一貫です。国産かんぴょうにこだわり、ほどよい弾力とやさしい甘みが楽しめる、昔ながらの江戸前らしい一品で特に印象に残っています。
「黒糖ぶり」
黒糖肥料で育った黒糖ぶりは、口に入れると、ほどよく乗った脂の甘みが広がり、ぶりならではの濃厚な旨みを感じます。脂がしっかりありながらもくどさはなく、後味はすっきりしています。

ネタだけでなく、「シャリ」にも素材と味わいへのこだわりが詰まっています。使用しているのは、千葉県を代表するブランド米のひとつ「多古米」です。米本来の甘みや食感を生かしながら、赤酢を使ったシャリに仕上げています。赤酢ならではのまろやかな酸味とコクがネタの旨みを引き立て、シャリとネタが一体となった味わいを感じられました。
自由が丘駅前に新たにグランドオープンした「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」。そんな話題のエリアにオープンする「鮨 YASUKE 潮彩」は、素材へのこだわりと職人の技を堪能できる、新たな鮨の一軒として、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
店舗概要
店 舗 名:鮨 Yasuke 潮彩
店舗所在地:東京都目黒区自由が丘1-29-1
JIYUGAOKA MUSE SQUARE 4階
電話番号:03-6459-5070
営業時間:11:00~21:00(L.O. 20:30)
定休日:施設に準ずる
店舗規模:60坪 / 全49席(カウンター15席、4名席×4、6名席×3)
URL :https://stores.choushimaru.co.jp/502
















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