日本が誇るフランス料理の巨匠、三國清三氏プロデュースのグランビストロ「Dining 33」 オープン!!

グランビストロ「Dining 33」は、入居企業とその従業員が、街全体をワークプレイスとして使うための拠点となる会員制ウェルビーイング施設「ヒルズハウス 麻布台」内にオープンしました。「Dining 33」はヒルズハウスの会員でなくとも誰もが利用できるレストランで、日本が世界に誇るフランス料理の巨匠、三國清三氏がプロデュース。同氏の、これまでの栄えあるキャリアの中で築いてきた感性と創造力を受け継ぐとともに、同氏にとっても初の試みとなる大皿料理をシェアするスタイルで料理を提供します。訪れたお客さま同士の親密さを演出し、日常使いから懇親、接待まで、様々なシーンを彩る使いやすい空間で、和の思想を取り入れた料理と豊かな語らいの時間を満喫していただけます。また、併設する「Dining 33 Pâtisserie à la maison(ダイニング33 パティスリー ア・ラ・メゾン」では、華やかな生菓子のほか、“おもたせ”にも最適な焼菓子も販売します。

・Dining 33 概要

ロケーション~麻布台ヒルズ随一の33階からの眺望

「麻布台ヒルズ 森JPタワー」33・34階に誕生する「ヒルズハウス」は、約3,300㎡(約1,000坪)という広大なフロアに、「Dining 33」の他に、会員専用エリアの「メンバーズラウンジ」や、 セミナーや企業の貸切対応など幅広い利用が可能な大型ダイニング/スペース「Sky Room」、そして多様な人々の交流や新たな発見を目的とするイベントスペース「大階段」の4つのエリアで構成されます。麻布台ヒルズのレストランとして最上階である33階の大きな窓から望む、東京のベイエリアを背景に間近にそびえる東京タワーなど、東京を象徴するような眺望も魅力です。

料理~三國清三氏ならではの「ジャポニゼ」の世界観を

“グランビストロ”を標榜する「Dining 33」では、「ジャポニゼ」の思想を、料理から器、しつらえ、サービス内容に至るまで細かく散りばめ、訪れる人をもてなします。「ジャポニゼ」とは、端的にいえば、確かな骨格を有するフランス料理でありつつも、日本の風土をしっかりと映し、昇華させた新しい料理。まさに三國氏でしか表現できない世界観です。

料理に使用する食材は、同氏の生まれ故郷である北海道増毛産の海の幸をはじめとする日本全国で誠実に育まれた魚介類や肉類、そして東京に暮らしていてもなかなかその真価に気づくことの難しい、伝統的な「江戸東京野菜」の数々。それらを用い、フランス料理のエスプリを感じさせつつも、まったく新しいモダン東京を表現する料理をお届けします。

また、大皿料理をシェアするというスタイルは、三國氏の長いキャリアの中でも初となる挑戦。初心に戻って食べる楽しさをお客さまの目線で考え直したという、シェフの姿勢が垣間見れる試みです。

フランス料理の真髄とモダン東京の粋を感じさせるような多彩な料理展開がある一方で、三國氏がもう一つ、長年大切に推進し続けているウェルネスを意識した料理も、気軽にご堪能いただけます。病院食や食育のジャンルでも功績を残している三國氏の知見を生かし、ヘルシーでありながら十分な満足感も得られる料理がワンプレートに美しく盛られた「メニュー・マンスール」はその象徴的な存在。ぜひお試しください。

パティスリー「Dining 33 Pâtisserie à la maison」について

併設されるパティスリー「Dining 33 Pâtisserie à la maison」では、長年、四ツ谷の「オテル・ドゥ・ミクニ」(※)で三國清三氏を支え続けたシェフパティシエが腕をふるいます。“三國イズム”を知り抜いたセンスと技を駆使して、新たな場所にふさわしいスイーツを提供。ハレの日に嬉しい華やかな生菓子のほか、企業の「おもたせ」需要にもふさわしい焼菓子の数々をお楽しみいただくため、エレガントでありながら、東京の未来や自然への賛歌を表現するさまざまな美味しい工夫を凝らします。

※2022年12月末に37年の歴史を経て閉業。新たな形で再びスタート予定。

三國清三

1954年北海道増毛町生まれ。15歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルで修業し、1974年日本大使館ジュネーブ軍縮会議日本政府代表部料理長に就任。大使館勤務の傍ら、「フレディ・ジラルデ氏」に師事する。その後も、「トロワグロ」「アラン・シャペル」などの三ツ星レストランで修業を重ねた後に帰国。1985年、東京四ツ谷に「オテル・ドゥ・ミクニ」を開業。2013年、フランソワ・ラブレー大学にて名誉博士号を授与される。2015年にはフランスよりレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受勲。長年に亘って、日本におけるフランス料理の発展に寄与する一方で、子供の食育活動やスローフードの推進、病院等におけるウェルネスフードの啓蒙活動など、多彩に貪欲に尽力し続けている。2022年12月末には「オテル・ドゥ・ミクニ」を新たな形でリ・スタートさせるために一旦閉業。今後の活躍にも大いに注目が集まっている。

さっそく麻布台ヒルズ 森JPタワー33階にオープンした三國清三氏プロデュースのグランビストロ「Dining 33」にお伺いしてきました。

入ると直ぐに目に入ってくる東京タワー、ベイエリアや高層ビル群など、東京の景観が一望できる最高のロケーションが広がります。


併設する「Dining 33 Patisserie a la maison(ダイニング33 パティスリー ア・ラ・メゾン」では、四ツ谷の「オテル・ドゥ・ミクニ」で三國清三氏を支え続けたシェフパティシエが腕を振るう、スイーツに期待が膨らみます。

今回は、11000円のディナーコースを頂きました。

アミューズ(今回は鱈のブランダード)

鱈とお芋を合わせたフランスの郷土料理。ブランダードとは、フランス語で「かき混ぜる」という意味。
一口目はカリッと香ばしく、噛む事に鱈の風味とお芋のマイルドな味わいが感じられます。

グリーンアスパラの白いマヨネーズがけショーフロア仕立て
台湾産桜エビと白魚のフリット、ピンクペッパー 山梨村山農園のマイクロリーフ

綺麗にデコレーションされた周りのソースはアマランサス・レッドソレル・レッドマスタード・マイクロシソ・アニスイート。トルコ産スパイスが散りばめられていています。
ツヤツヤにコーティングされ、綺麗にお皿に盛り付けられたアスパラ。シャキッとした食感とマヨネーズの組み合わせは馴染みがあって癖になります。ソースやほかの食材との組み合わせで、何通りもの味が楽しめました。

イタリア産 夏トリュフのパイ包み焼き
スープ仕立て ポールボキューズスタイル

スープの中には京都丹波黒鶏のコンフィと銀杏・ミニマッシュルーム・レンコン・白ネギ・しめじ・ブナピーが入っています。
スプーンでパイをスープに浸す食べ方とパイの部分を手に取りちぎって、1口づつ食べる2通りの食べ方が楽しめます。
パイ生地が厚すぎず、すごくいい焼き加減で、サックサク。パイ生地だけでもたくさん食べたくなるくらい美味しかったです。
スープはとっても優しいお味で、ふっと一息ついてしまう程。野菜そのものの味がぎゅっとスープの中に凝縮されていて、ひと口、またひと口と食べる度に香りが口いっぱいに広がります。

青森沖 平目の塩昆布焼き
その平目の皮のセシェとベルギー産ポワローのエテュべ添え

ポワローは西洋ネギとも呼ばれる見た目は長ネギそっくりな地中海沿岸原産・ヒガンバナ科の野菜です。柔らかくとろっとした食感で甘みがとても強かったです。
平目は身がふっくらしていて昆布の風味が楽しめるお味でした。
ダイヤの形をしてお皿に綺麗に並んでいるのは、平目の皮が焼かれたセシェ。パリッパリの食感で、おつまみ感覚で食べられます。
1皿で身も皮も楽しめるのは嬉しいです。

フランス産うずらのファルシーフォワグラ詰め
3種のマカロニ ア・ラ・クレームと季節の温野菜合え 柚子ソース

マカロニやたくさんの温野菜が彩りを添えています。ひとつひとつは丁寧な仕上がりと味で、お皿の中で喧嘩することも無くとても美味。
見た目からして食欲をそそるメイン料理は、なんとも贅沢な一品。柚とうずらのジュレソースをたっぷりかけて頂きます。口の中に入れた瞬間にフォアグラが放つ香りが忘れられません。

紅玉のコンポートとグラス
マリーアントワネットティーのジュレと泡添え
モンブランのモンフジ風

紅玉のコンポートとグラスは抹茶の美味しさがギュッと詰まった濃厚なアイスに心奪われました。
マリーアントワネットティーのジュレと泡添えは、ほのかにバラの香りがして体がリラックスしました。泡と盛り付けがとても綺麗で食べるのが少し勿体なく感じました。
モンブランは富士山の形に見立てていて見た目も可愛い。ふわっふわの真っ白なクリームが、甘さ控えめでとても美味しいです。真っ白なクリームを食べ進めると中にモンブランが。
お互いの個性がありながらも相性ばっちり。色んな食感と味が1つのお皿にしっかりとまとまっていて感動しました。

マスカテルティーと御用蔵醤油のマカロン

夏摘みのセカンドフラッシュで、熟成した味と香りはマスカットの香りがすることから特別に「マスカテル」と呼ばれます。
このマスカテルティー、香りがとっても良く味がすぐに感じられて一口で他のティーとは違うと衝撃を受けました。
亀甲萬本店の御用蔵醤油は「最良の原料で仕込む最高峰のしょうゆ造り」という精神のもと、原形に近い形で再現をされたものです。
初めて食べる醤油味のマカロンは、醤油感は強くなく、優しい甘さ。外側がカリっとしていて、中がしっとりした、食べごたえのある食感でした。

最高のロケーションでのディナーコース、コストパフォーマンスが高く驚きの内容でした。ヒルズハウスの会員以外も利用できるので、麻布台ヒルズにお出かけの際には、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

・店舗基本情報

住  所: 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー33階

TEL  : 03-4232-5801(電話受付時間:11:00~23:00 ※11/24までは平日11:00~20:00のみ)

営業時間: ランチ11:00〜15:00(L.O.14:00)、ディナー18:00〜23:00(L.O. 22:00) 定休日: なし

席  数: テーブル170席、個室4室28席

価  格: ランチ6,000円〜、ディナーコース11,000円〜

予  約: テーブルチェック

https://www.tablecheck.com/shops/dining33-azabudai-hills/reserve

プランニング・オペレーション:トランジットジェネラルオフィス

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