こんなもんじゃ見たことない!キャベツ不使用、素材と出汁を味わう唯一無二のもんじゃを高級感あふれるシックな空間で味わえる「もんじゃ三日月」が新宿にオープン!!

株式会社FS.shakeは新宿に「もんじゃ三日月」をオープンしました。既成概念にとらわれないクリエイティブなもんじゃ焼きが高級感ある空間で楽しめるお店です。

キャベツを使わずに素材や出汁の旨みを味わうもんじゃ焼きは、今までのもんじゃ焼きのイメージを覆すこと間違いなし。新宿歌舞伎町にありながらも喧噪を忘れさせる隠れ家空間で、デートや接待にも使えます。

・前代未聞の「接待にも使えるもんじゃ」!?
・女子に嬉しい洋風なテイストも多く、新感覚なもんじゃが味わえるので一見の価値あり!
・目の前でスタッフがベストな状態に仕上げるので、五感で楽しめます!

もんじゃ焼きといえば東京下町のソウルフード。ワイワイガヤガヤとした大衆的な雰囲気の中で味わうイメージですが、「もんじゃ三日月」はそのイメージを覆す新感覚もんじゃとして誕生しました。

新宿歌舞伎町にありながらも、地下1階で周囲の喧騒を忘れさせる隠れ家立地。
黒を基調としたシックな雰囲気で高級感ある空間になっています。
席は仕切りを付けて他のグループの視線を気にせず過ごせるプライベートな造りで、個室も1部屋配備。デートや記念日、女子会、会食などのシーンでお使いいただけます。
大事な取引先との接待にもぴったり。「接待にも使えるもんじゃ」は、今まで聞いたことがありません!

・キャベツ不使用、素材と出汁を生かす唯一無二のもんじゃ

メニューでは、素材を生かすクリエイティブなもんじゃを揃えました。
その多くは「キャベツ不使用」。通常、もんじゃではキャベツを多く使用し、それを軸に味づくりをしていきますが、開発担当者がとある店で食べたキャベツを使わないもんじゃに感動。
「キャベツを使わないことで、もんじゃはもっとクリエイティブになる」
――もんじゃはキャベツではなくメインとなる素材を中心に味を組み立て、出汁にもこだわりました。自由な発想でつくる唯一無二のもんじゃをご堪能ください。――

・食べるべき品

もんじゃ焼き「舞茸と木の子とトリフ~クリーム仕立て~」(2,750円)
イチオシがこちら。キャベツが入らないからこそ、キノコの香りや旨みが最大限に楽しめます。キノコとクリームとの相性は言うまでもなし!

もんじゃ焼き「真鯛と大根」(1,980円)
真鯛と大根は、“刺身とツマ”をイメージしました。色鮮やかな紅心大根で目にも楽しい一品。こちらもキャベツは不使用、真鯛の美味しさを堪能できる“和”なもんじゃです。

・他にも珍しい、もんじゃメニューの数々

もんじゃ焼き「山形牛のすき焼き」(2,500円)
極上の牛肉と甘辛いタレが絶妙に絡む贅沢な一品

もんじゃ焼き「豚肉とトマトとバジルチーズ」(2,300円)
濃厚なチーズと爽やかなバジルが絶妙に融合

もんじゃ焼き
・えびとアボカド:2,500円
・豚肉ときのこ ~赤ワインソース仕立て~:1,800円
・ブロッコリーとサーモン ~レモンペッパー~:1,800円
・海鮮スパイシーカレー:1,800円
・茄子と海鮮:1,800円 等

・もんじゃ以外にも…  しっかり美味しい「鉄板料理&お酒にあう一品料理」

鉄板焼き「山形牛の飲めるロース」(1,078円)
もんじゃ以外にも様々な鉄板焼き料理をご用意しています。ぜひ食べていただきたいのがこちら。その名の通り「飲める」ほどやわらかい極上の山形牛ロースを特製のタレにくぐらせる至福の一口です。

「三日月」では、もんじゃや鉄板焼きなど、すべてスタッフが丁寧にお焼きします。新宿はオフィスワーカーも多い中でお得な飲み放題のコースや、もんじゃ以外のメニューも充実。

・ドリンク

ドリンクのオススメはオリジナルの漬け込みハイボール。ウイスキー「ブラックニッカ リッチブレンド」にホワイトオークを漬け込んだ「リッチオークブレンド」を筆頭に、香辛料が香る「スパイシーリッチブレンド」や、甘い香りの「シナモンバニラリッチ」の3種類。普通のハイボールに飽きた方にオススメです。

その他、プレミアラインの生ビール「アサヒ熟撰」や、サワーやお茶ハイ、ワイン、日本酒、焼酎まで幅広くご用意。ノンアルコールカクテルも揃え、お酒が飲めない方もお楽しみいただけます。

さっそく「もんじゃ三日月」にお伺いしてきました。店内は洗練されたシックなデザインでまとめられており、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと食事を楽しむことができます。高級感あふれる空間でのもんじゃ焼き体験は、これまでにない贅沢なひとときを提供。デートや特別な日の食事にも最適です。

このお店の最大の特徴は、キャベツを一切使用せず、素材そのものの旨味と、風味豊かな出汁を活かした、他にはないもんじゃ焼きを提供している点です。一般的にもんじゃ焼きといえばキャベツが主役ですが、その固定観念を打ち破り、まったく新しい食の楽しさを体験できるのが魅力です。

今回、鉄板焼き「山形牛の飲めるロース」、もんじゃ焼き「舞茸と木の子とトリフ~クリーム仕立て~」、もんじゃ焼き「山形牛のすき焼き」の3品を頂いてきました。

「山形牛の飲めるロース」は生でも食べれるという、極上の山形牛ロースをさっと鉄板で焼いてもらいます。まさに飲めてしまうほどの柔らかさで、あっという間に口の中でとろけてしまいました。もんじゃだけではなく鉄板焼きのクオリティも高く驚きました。

「舞茸と木の子とトリュフ ~クリーム仕立て~」は、たっぷりのきのこを使用しており、素材そのものの風味を存分に堪能できる一品です。もんじゃとしては珍しいクリームベースの出汁との相性が抜群で、まろやかさが際立ちます。さらに、たっぷりと振りかけられたパルミジャーノとトリュフが、もんじゃのイメージを覆すほどの贅沢さを演出し、上質な一皿に仕上がっています。

「山形牛のすき焼き」は、まさに和食の伝統と創造性が融合した一品です。その新しい食べ方には、まるで“もんじゃ焼き”の進化系とも言える独自の工夫が凝らされています。特に、山形牛の旨味を最大限に引き出すすき焼き専用の出汁が、全体の味わいを一層引き立てています。濃厚な甘みとコクのある出汁が、牛肉の脂の甘さと絶妙に調和し、一口ごとに深い味わいが広がります。

おすすめのオリジナルの漬け込みハイボールは、ウイスキーに燻製チップを漬け込んでいるので、ひと口飲む前から、いつものハイボールとは一味違う、奥深い香りと風味を楽しむことができます。。

「もんじゃ三日月」は、これまでのもんじゃ焼きのイメージを覆す、新感覚のもんじゃ専門店として、新宿で話題を呼びそうです。素材の持ち味と出汁の深い味わいを存分に堪能できるこのお店で、ぜひ新しいもんじゃ体験を味わってみてください。

・店舗DATE

店名:月島 もんじゃ三日月 新宿店
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-26-7 カワノビルB1F
電話:03-6302-1164
営業時間:16:00~翌4:00(LO料理3:00、ドリンク3:30)
定休日:無休
席数:72席
客単価:4,000~5,000円
食べログ: https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13298466/
運営会社:株式会社FS.shake https://www.fs-shake.com/

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