ヘネシーのカクテルの創作を競い合う「ヘネシー カクテルコンペティション 2019」の優勝者が決定!!

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)は、ヘネシーが持つリッチでパワフル、かつ極めて滑らかな味わいを活かしたカクテルを創作し、競い合う「ヘネシー カクテルコンペティション 2019」を、7月28日(日)品川プリンスホテル DINING&BAR TABLE 9 TOKYOにて開催しました。


1765年に創業してから250年以上の歴史を持ち、世界で最も愛されるコニャックとして存在感を発揮し続けるヘネシー。ヘネシーが持つリッチでパワフル、かつ極めて滑らかな味わいを活かしたカクテルを創作し、競い合う「ヘネシー カクテルコンペティション 2019」は、今年で第4回目。


本年は「ヘネシー V.S」および「ヘネシー X.O」のそれぞれのカクテルの創作を競い合う新しい形として実施しました。ヘネシー V.Sとヘネシー X.Oの味わいや特性を引き出し、魅力的なカクテルを創り出すセンスをネーミングや見栄え、創作意図などについて、多角的に審査し、それぞれの部門の受賞者が選出されました。


また、3年連続の総合司会として迎えたフリーアナウンサーの高橋真麻さんは、「カクテルの一杯一杯に創る方の想いが込められたメッセージがあり、本当に素敵ですね。」と20名のファイナリストにエールを贈りました。


グランドチャンピオンおよびヘネシー X.O部門を優勝したThe Bar TopNote(広島県)の野間真吾さんは「ストレートで飲んでもおいしいコニャックを、いかにその特徴を壊さずに活かすことができるかを一番に考えた」とヘネシー X.Oでつくったカクテルについてのこだわりを語りました。
グランドチャンピオンの野間真吾さんとヘネシー V.S部門で優勝したBar 柿沼(東京都)の柿沼辰弥さんは副賞として、フランス、コニャックにあるメゾンヘネシーへご招待の予定です。柿沼辰弥さんはヘネシーブランドへの興味がより強まり、「ヘネシーをつくっている現場をぜひ見たい」と意気込みを見せていました。

当日、会場ではファイナリストたちのカクテル競技に加え、「ヘネシー X.O」のトニックと、「ヘネシー V.S」を使用した3種のカクテルの試飲も。

へネシー V.S

ヘネシー社の最もエネルギッシュでコンテンポラリーなプレミアムスピリッツ。 芳酵なスパイスとフルーツの芳香を思わせるアロマは、フルーティな香りとデリケートなバニラのニュアンスで協調され飲む人に力強さと心地よい調和を感じさせます。

へネシー X.O

1870年、 世界で初めて“eXtra Old”の名が与えられた伝説的なコニャック、 ヘネシー X.O。 その起源は、 ヘネシー家がごく親しい家族や友人のために秘蔵してきた年代物のオー・ド・ヴィー(原酒)を、 三代目当主モーリス・ヘネシーが特別にブレンドしたことに始まります。 1947年には、 ヘネシー家直系のジェラルド・ド・ジョオフルが、 ブドウの房をモチーフとした現在のボトルをデザイン。 コニャック地方上位4地区の畑から収穫されたブドウのみで造られた約100種類のオー・ド・ヴィーがブレンドされ、 リッチでパワフル、 かつ極めて滑らかなスタイルが特徴です。

ヘネシー

1765年、 リチャード・ヘネシーが自らの名を冠した比類なきコニャックを世に送り出して以来、 彼の妥協なき技術と情熱は8世代にわたって脈々とヘネシー家に受け継がれてきました。 厳選された畑のブドウによるオー・ド・ヴィー(原酒)のみを使用し、 世界最大35万樽以上に及ぶ貯蔵量の中から最高の相性のブレンドを見つけ出す。 こうしたヘネシーのこだわりは長い時の中で究極の味わいへと進化し、 世界で最も愛飲されているコニャックとして人々を魅了してきました。 日本においても、 1868年に初めて輸入されて以来、 そのプレステージの高さは別格の存在感を示し続けています。

ヘネシーweb
https://www.mhdkk.com/hennessy/

ヘネシー カクテルコンペティション 2019 公式ページ
https://www.mhdkk.com/hennessy/cc19

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