来年春展開のLANDS’END 2019ssコレクションが発表されました。ヨットの器具のメーカーからアパレルへ転進を遂げた当ブランドは、日本でデビューして来年 25周年。本国アメリカでは、55周年を迎えます。
周年を目指してアーカイブへオマージュという事で、カタログのアーカイブも合わせて展示されました。
こちらは、リネン100%のシャツ。 家で洗えるのが嬉しいですね。
こちらは、スーピマコットンニットシリーズ 。ヨットの柄が可愛いです。
こちらはドリフターセーター。ドリフターの意味は、(漂流)という事で、ヨット器具がルーツということが感じられるネーミングです。
プリマロフト(化学繊維)、ダウンの代わりにサスティナビリティも考えて開発された防寒着。LANDS’ENDは、ウィスコンシン州発信のブランドだけあって寒さ対策もバッチリです。
ステンカラーコットは動きやすいよう、後ろはラグランに。
準定番のパッカブルコート。後ろがメッシュでムレ対策も考えられています。パッカブルコートは名前の由来通り、パック出来るコート。旅行にお勧めです。
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