「酒づくりの神様」の異名を持つ杜氏 農口尚彦(85) 自身の名を冠したLIMITED EDITIONの発売を開始!!

株式会社 農口尚彦研究所(石川県小松市、代表取締役社長:朝野 勇次郎)は2017年11月に石川県小松市観音下町に新酒蔵「農口尚彦研究所」を開業し、初年度のお酒に続きこの秋、 待望の2018年度の酒造りが始まりました。


杜氏、農口尚彦(85) 復活初年ヴィンテージ 限定シリーズ第一弾 LIMITED EDITION NOGUCHI NAOHIKO 01 VINTAGE 2017
2017年 復活初年ヴィンテージ 限定シリーズ第一弾
70年に及ぶ酒造り技術の追求により「酒造りの神様」の異名を与えられた農口尚彦氏。その巨匠が完全復活を果たし、 初年度に醸した2017ヴィンテージ。その中で最高のロットを農口氏自からが選りすぐり、約1年間に渡り徹底的に熟成管 理を行った限定シリーズの第一弾です。石川県を代表する美術家 大樋年雄氏がデザインしたオリジナルボトルに詰められ、 12月に限定リリースされます。


LIMITED EDITION
NOGUCHI NAOHIKO 01 VINTAGE 2017
発売:2018年12月25日発売予定 販売価格:¥35,000(税抜) ※化粧箱入り
●デザイン・コンセプト
農口氏の70年にわたる経験から精魂込めて造り出された酒を「歪な曲線」左右非対称であるボトルとして、同研 究所のアート・ディレクターを務める大樋年雄氏が敬愛を込めてデザインした。大樋氏は、金沢で350年の歴史を 誇る大樋焼 十一代 大樋長左衛門としても活動しており、工藝の手づくり感覚のプロダクト化を実現させた。
●杜氏 農口尚彦の仕事
米の旨味を感じ、美しい余韻とともに消えていく、キレの良い日本酒を目標として、日々酒づくりを行っています。 2019年5月まで7種をリリース予定。 今期からは、より食との繋がりを強化していくため、全国のファインダイニングとの連携を強化。 年末年始、ホームパーティや季節の贈り物に農口尚彦研究所のお酒をお愉しみください。

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