2022年9⽉3⽇(⼟)、9⽉4⽇(⽇)の2⽇間に渡り、横浜⾚レンガ地区野外特設会場にて今年で2回⽬となる「Local Green Festivalʻ22」が開催されました。
2⽇間にわたり合計55,000⼈の来場者数となった。同フェスは、MUSIC(⾳楽)、GREEN(緑)、WATER(⽔)をテーマに、「緑が増えれば、もっと楽しく、もっと美味しく、⽣活が豊かになる」をコンセプトに掲げています。豪華アーティストによる⾳楽ライブのみならず、厳選された⼤⼩、多種多様なグリーンやアパレル、レコード、新鮮な野菜や果物など⽇本最⼤級のボタニカルマーケットも魅⼒です。フェスを通じて⾃然環境について改めて考えてもらう場を提供しており、来場したお客様にはネモフィラの種を無料で配布し、緑の輪を広げる活動を⾏いました。
会場内には、ボタニカルショップや良質なアウトドアブランド、フードトラックによる総勢60店舗に及ぶマーケットが展開。グッドミュージックを聴きながらショッピングを楽しんだり、美味しくて⾝体に優しいフードを⾷べ歩くなどさまざまな楽しみ⽅ができるのもこのフェスの魅⼒です。
2日にわたり様々なスタイルを表現した、数多くのおしゃれピープルが集結。THE-SELECTION MAGAZINE編集部がスナップした、来場者スナップをご紹介。
①名前
②ファッションのテーマ・ポイント
※撮影時のみマスクを外していただいております。
①原一家
②夏と秋の狭間、暖色
①まる、あず
②80年代
①川口一家
②エミネム、オーガニック
①きみごん
②ダメージ
①あかね
②フェス、秋のとりいれ
①りん、さやか
②カウガール、夏ガール
①ゆうみ、みく
②暴れるコーデ
①高崎しみん
②サファリ
①nanae、ちはる
②awich
①ひかり、あかね
②グリーン
①かな
②イエロー
①あんず、かえで
②グリーン、フェス
①あい、ちひろ
②夏のあがき
①ゆうき、まゆか
②麦わら、オレンジ
①れいな、さら、なっちゃん
②ラストサマー
人気のグリーンを始め、カラーアイテムを取り入れ、夏の終わりや秋を意識したコーディネートが多く見受けられました。これから行われる秋のフェスコーディネートの参考にしてみてください。
Local Green Festivalʼ22 開催概要
イベント︓Local Green Festivalʼ22
開催⽇程︓2022年9⽉3⽇(⼟)・9⽉4⽇(⽇)
開催場所︓横浜⾚レンガ地区野外特設会場
主催 ︓ローカルグリーンフェスティバル実⾏委員会イベント
共催 ︓横浜⾳祭り2022
後援 ︓横浜市⽂化観光局/ 横浜市温暖化対策統括本部/ 横浜港運協会/(⼀社)横浜港振興協会/ スペースシャワーTV / J-WAVE / FM ヨコハマ
WEB ︓https://localgreen.jp/
SNS ︓Facebook https://www.facebook.com/LocalGreenFestival/
Twitter https://twitter.com/LocalGreenFes
Instagram https://www.instagram.com/localgreenfestival/
Local Green Festivalʼ22 出演アーティスト
▶9/3(Sat)
くるり/ Nulbarich / RHYMESTER / The BONEZ / Kroi / Lucky Kilimanjaro / KANDYTOWN / chilldspot / ReN / (sic)boy / odol /武藤昭平withウエノコウジBAND SET / 新東京/ DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / DJ HASEBE / DJ Mitsu the Beats
▶9/4(Sun)
!!!(Chk Chk Chk)/ Knxwledge / J.ROCC / ⼤橋トリオ/ iri / Awich / Ovall / 七尾旅⼈/マハラージャン/ YONA YONA WEEKENDERS /yonawo / kiki vivi lily / tonun / Chilli Beans. / grooveman Spot / KM / DJ KENTA
About 「Local Green Festival」
秋の始まり、グリーンとグッドミュージックに包まれる2⽇間。
MUSIC(⾳楽)、GREEN(緑)、WATER(⽔) をテーマに、海⾵を感じる最⾼なロケーションのライブとグリーンマーケットが楽しめるフェス
ティバル。Local(地元の)のGreen(緑)を⼤切にしよう。をコンセプトの基に開催。
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