フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」がモチーフ アフタヌーン・エキシビジョン第 6 弾『パール(Pearl)』7月1日(金)より提供開始!!

東京の躍動感や波長と共鳴し、五感を魅了する数々のこだわりでお客さまをお迎えする『メズム東京、オートグラフ コレクション』は、名画をモチーフにした大好評のアフタヌーンティー『アフタヌーン・エキシビジョン』の第6弾として、17世紀オランダ絵画の巨匠ヨハネス・フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl Earring)」の世界観を表現した『パール(Pearl)』を、16階のバー&ラウンジ「ウィスク」にて2022年7月1日(金)~10月31日(月)の期間、平日15食限定で提供します。

「芸術家(アーティスト)のアトリエ」がコンセプトのバー&ラウンジ「ウィスク」で提供中の『アフタヌーン・エキシビジョン』は、ダリ、ダ・ヴィンチ、マネ、モネといった名だたる画家の名画を、遊び心あるスイーツとこだわりのセイボリーやペアリングモクテルで表現した新感覚のアフタヌーンティーシリーズです。

第6弾となる今回は、昨年春の第2弾で好評を博した「真珠の耳飾りの少女」をご要望にお応えして“再展示”します。前回のメニューをさらに進化させ、画家フェルメールの生涯や当時の人々の暮らしや食文化を深く堪能できるセットメニューに仕上げました。フェルメールが生きた17世紀オランダの息吹を感じる8種のスイーツ&セイボリーや、ペアリングで楽しむモクテル、そして最高傑作「真珠の耳飾りの少女」をモチーフとしたフォトジェニックなケーキは、すべて自家製。『アフタヌーン・エキシビジョン』という名の通り、まるで午後のアート鑑賞のように、フェルメールの世界に浸る午後のひとときを、美しいウォーターフロントの絶景とともにご堪能ください。

・フェルメールの生きた17世紀オランダをめぐるスイーツ&セイボリー8種とモクテル

■スイーツ&セイボリー8種
バロック期を代表する画家ヨハネス・フェルメールの生きた17世紀のオランダを、8種のスイーツ&セイボリーとペアリングモクテルで表現しました。黄金時代と言われた当時のオランダを旅するかのようなひとときをお楽しみください。

左から:

《タイガーブレッドバーガー》

オランダ発祥と言われ、カリッとした表面の模様が特徴的なパンのタイガーブレッドで、ジューシーな自家製粗挽きハンバーグやチェダーチーズをサンドしました。また、フェルメールが誕生した1632年頃のオランダでは、三十年戦争の終焉により他国との貿易で得たスパイスが盛んに流通していたと言われており、ナツメグやブラックペッパーなどのスパイスをハンバーグに混ぜ込むことで、当時の時代背景を再現しています。

《セモリナプディング》

オランダで親しまれているデザートのひとつ、セモリナプディング。小麦粉の一種であるセモリナ粉と牛乳をゆっくり煮詰めて焼き上げ、ベリーのソースをかけて仕上げました。香りづけのシナモンとの絶妙なバランスや、セモリナ粉特有のもちっとした食感をお楽しみください。

《パート・ド・フリュイ》

20~30代の頃、安定した生活を送っていたフェルメールは、高級品で画材として使用されるものではなかったラピスラズリが原料のウルトラマリンを、顔料として絵画に取り入れていました。代表作「真珠の耳飾りの少女」でも目を引くこのウルトラマリン色を、グレープフルーツやライチをゼリー状に固め、爽やかな風味に仕上げたパート・ド・フリュイで表現しました。

《パンプディング》

フェルメールの代表作の一つ「牛乳を注ぐ女」に描かれる食材をパンプディングで再現しました。牛乳に浸したパン・ド・カンパーニュ(田舎風のパン)のしっとりとした味わいと素朴な甘さが、当時の食生活と絵画に描かれた人々の日常を連想させる一品です。

《ワインゼリーシャーベット》

絵画「紳士とワインを飲む女」に着想を得た一品。アルコール分は飛ばしつつも、赤ワインならではの芳醇な赤ブドウの風味が口いっぱいに広がります。井戸水がまだ飲むことができなかった当時、水分補給としても親しまれていたワインに想いを馳せ、これからの季節にぴったりのひんやりスイーツに仕上げました。

《スペキュラース・サレ》

オランダでは、ミラのニコラオスの日やクリスマスに食べられているクッキー。近年、フェルメール初期の傑作「窓辺で手紙を読む女」が修復され、背景に描かれた弓矢を持ったキューピッドの姿が公開されたことにちなみ、天使を模した形に。シナモンやジンジャーなどのスパイスを加えて香ばしい風味に仕上げたクッキーは、長期保存が必須であった当時を再現して、硬くザクザクとした食感に仕上げています。

《パンネクーケン》

オランダの家庭料理であるパンネクーケンは、少し厚めのクレープ生地のような食べ物で、モチモチとした食感が特徴。オランダの名産品であるゴーダチーズの濃厚な口当たりと、オランダ産のホウレンソウや、オランダで古くから親しまれているチコリのシャキシャキ食感とともにお楽しみください。

《タルトプルーン》

17世紀頃オランダで出版された料理本のレシピをもとに再現したタルトプルーン。夏から秋にかけて旬のプルーンの甘酸っぱさと果肉感がしっかり伝わる食感、しっとりとしたアーモンドクリーム生地の優しい甘さが絶妙な一品です。

■ペアリングモクテル: ハイビスカスティー / リンゴジュース / ホエー / ソーダ / レモン

オランダの名産の一つであるリンゴをイメージしたノンアルコールのモクテル。ルビー色が鮮やかなハイビスカスティーとリンゴジュースをベースに、ホエーシロップで味に柔らかみとまろやかな酸味を持たせています。さらに、ソーダとレモンを加えることで暑い季節にもぴったりな一杯に仕上げました。ドライアップルを添えて、まるでリンゴそのもののような可愛らしい見た目も楽しめます。

・「真珠の耳飾りの少女」を表現したケーキとモクテル

■ケーキ

光の魔術師とも称されるフェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」の印象的なシルエットを大胆に表現したケーキです。昨年のアフタヌーン・エキシビジョン第2弾でご好評いただいたケーキを、さらにバリエーション豊かな食感で、8種のスイーツ&セイボリーとのバランスもちょうど良い一品にバージョンアップしました。

「真珠の耳飾りの少女」は、フェルメールが暮らしたオランダ・デルフトから程近いオランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館に所蔵されており、漆黒の背景に青いターバンの少女がただ一人というシンプルな構図が特徴です。こちらを振り返る少女の謎めいた表情や、「フェルメール・ブルー」と呼ばれるウルトラマリンの顔料を使って描かれた鮮やかで独特な深い青色のトルコ風ターバン、艶やかな光を放つ真珠の耳飾りが、見る人の心を惹きつけてやまない作品です。

【ケーキ詳細】

ふんわりとした食感のローズムースが、絵画の少女のような優しく上品で女性らしい味わい。ローズの香りと、ラズベリー、ブルーベリーの酸味の華やかなマリアージュが口いっぱいに広がります。外側のマスカルポーネは柔らかくフワフワとした食感で、繊細で軽い味わいに仕上げています。底に敷かれたパイ生地は、ミルフィーユのようにサックリとした口当たりで、甘いクリームとのバランスが絶妙です。

周りには、絵画の中でも黒い背景に映える印象的な青と黄色の美しいターバンをイメージし、フェルメール・ブルーに仕上げたホワイトチョコレートとクレープを添えています。まるで絵画そのものを見ているように、美しく上品に再現された質感もお楽しみください。

【真珠の飴】

ひとつひとつが手作りの飴細工。真珠を割ると、中からパッション&オレンジの酸味と甘みが、バターのコクと合わさった香り高いソースがあふれ出ます。添えられているクレープに濃厚なソースを絡めれば、フランス菓子「クレープシュゼット」として楽しめます。

■ペアリングモクテル: エルダーフラワー / マスカット / レモン / ソーダ

オランダを含めたヨーロッパ地域の夏の定番ドリンク、エルダーフラワー・コーディアルをイメージしたモクテル。エルダーフラワーを砂糖水に漬け込んで作った自家製シロップに、マスカットジュースとソーダを加え、さらにレモンで酸味がしっかりときいた一杯に仕上げています。ケーキの甘みとドリンクの酸味の絶妙なハーモニーをお楽しみください。

一足お先に試食させて頂きました。今流行りのアフタヌーンティーとは一線を画した大人なコンセプトで毎回、アーティストの生い立ちや作品などを研究してから製作されています。フェルメールはあまり旅をしない画家だったので、今回は時代にちなんだスイーツ&セイボリーにしたとのこと。オランダの名産や家庭料理、またフェルメールの作品に描かれる食材を使い、17世紀のオランダの食文化を堪能出来るメニューになってました。

その時代風景を感じてから、メインのケーキが登場します。「真珠の耳飾りの少女」を出た瞬間に想起させるような完成度の高さに、崩すのを躊躇してしまうほど。爽やかなモクテルとの相性も抜群です。

今回、お客様の要望が多かった第二弾のリバイバルという事ですが、夏に合わせてテイストを変えているとのことなので、第二弾を体験した方も初めての方も楽しむことができます。午後のひとときに、17世紀のオランダに思いを馳せながら『アフタヌーン・エキシビジョン』を堪能してしてみては如何でしょうか。

・アフタヌーン・エキシビジョン概要

提供期間 2022年7月1日(金)~10月31日(月)の平日 ※1日15食限定
提供時間 14:00~ / 15:00~
提供場所 メズム東京16階 バー&ラウンジ「ウィスク」
料金 5,350円 (消費税・15%のサービス料込み)
キャンセル料 前日50% / 当日100%
ご予約 https://www.mesm.jp/restaurant/whisk.html
(前日の17:00までの予約が必要です)

 

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