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自己紹介:
MARU AKARI /1999年生まれ。
イラスト・アニメーション作家。
武蔵野美術大学映像学科卒業。現在、東京藝術大学大学院映像研究科所属。
MV制作や広告案件などを手がける。
自主制作では、心の揺らぎ、葛藤、孤独をテーマに制作を続ける。
実績:
20th Disicon6 JAPAN youth部門/審査員特別賞(2018)
SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2021 /U-25プログラム部門コンペイン(2021)
15th TOHOシネマズ学生映画祭/アニメーション部門 準グランプリ(2022)
ASK?映像祭2022 久里洋二賞(2022)
24th Digicon6 JAPAN awards ファンワークス賞(2022)
28thCGCアート部門&エンターテイメント部門コンペイン(2022)
映像作家100掲載(2023)
職業: 東京藝術大学大学院 映像研究科
所属: フリーランス
得意ジャンル: アニメーション、イラスト
私のSNSでの投稿: OK
利用SNS: Twitter、Instagram@ara_itao
業務依頼: 応相談
コラボ制作: 応相談