第3回CAC受賞作品

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勝手に広告コンテスト

原宿東郷記念館 にて 第三回勝手に広告コンテストグランプリ発表

2019年度のCACテーマは、「オタフクソースのCM動画を作る」でした。

*以下の写真をクリックすると、動画が見れます。

グランプリ賞

Grand Prix

日本・グランプリ賞

Grand Prix

朗らかな親子の真夏の昼下がり

コンセプト:オタフクソースの香りが包み込む、朗らかな親子の真夏の昼下がり チーム名:mogflowts 佐野 弘典(映像・CGディレクター)/三浦隆行(映像ディレクター兼カメラマン)/めちゃん(グラフィックデザイナー)

日本・オタフクソース

winner

鉄板を囲う人々の王道ストーリー

コンセプト:鉄板によって繋がってゆく人々の王道ストーリーをテーマにしたドラマCF 人と人との直接の繋がりが希薄になった時代だからこそ鉄板を囲う人々の王道ストーリーを描く事で人々を再び鉄板のそばに集め、鉄板を通して繋がりを深めてほしい。 そういった思いをオタフクソースという67年続くブランドが発する事で、社会文脈とブランドが結びつきオタフクソースをより強いものにすると考えました。

CD/P/プランナー/コピーライター/editor/カメラマン:市川拓海 演出/岩倉真

制作代表者名:市川拓海  所属:ProductionLALI 職業:プランナー

日本・準グランプリ賞

Semi Grand Prix

色んな料理の隠し味に使える美味しさ

お好み焼きだけでなく色んな料理の隠し味に使える美味しさがある

制作代表者名:中越皓輝   職業:動画クリエイター

中国・グランプリ賞

Grand Prix

奥伊西 (おいしい)

オタフクソースを食べた時の美味しいをアニメーションで表現。日本人には無い発想が斬新で面白い作品です。
制作代表者名&チーム名:周臻哲、何毓婷、王洁锋、周不凡。 指導先生:周剑平

中国・準グランプリ賞

Grand Prix

妈妈我想吃大阪烧酱 (お母さん、お好みソースが食べたい)

オタフクソースをかけたら美味しいと思われるおすすめメニューの映像をテンポの良い音楽に合わせて映像化。「中国では、こんな風にオタフクソースを使うんだ〜」ということがわかる作品です。 作者代表者名&チーム名:郦诗晨、黄大容 指導先生: 张薇

 

 

 

中国・準グランプリ賞

Grand Prix

多福大阪烧酱 (オタフクお好みソース)

ソースを使った料理を彷彿させるような正統派な映像です。

制作代表者名&チーム名:徐中順 余星。 指導先生: 朱史虹

入選作品

Grand Prix

 

日本入選

代表者名:山野幸一郎
職業:映像ディレクター
コンセプト:「家庭感」です。恰好付けない映像を目指しました。

代表者名:ナオユキ
学校名:学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校
コンセプト:『磨かれ続けるオタフクソースを頑張る少年に当てはめ表現しました』

チーム名:佐賀大学散歩サークル(佐藤徹平)
職業:学生
所属:佐賀大学
コンセプト:過去を思い出す事が出来るという表現をフィルム風の映像で表現しました。
出演(眼鏡の青年):森悟/(女性:吉川千夏/撮影・編集・出演(黒い服の青年):佐藤徹平

チーム名:SHASEN

職業:学生

所属:日本写真映像専門学校 映像クリエイション学科1年 映画・テレビ製作コース

コンセプト:時代が移り行くも皆に愛され続け、なおも磨かれ続けるプロの味

キャスト おばあちゃん:中村きよか 主婦:田中 光莉/青年A:岡島 海斗/青年B:磯部 宙大 スタッフ 監督:野村 愛 / 大友 拓未、制作:上田 夢来 / 杉本 麻理子、撮影:磯部 宙大 / 野村 愛 / 上田 夢来、音声:岡島 海斗 / 磯部 宙大、照明:磯部 宙大 / 大友 拓未 / 安田 千帆、美術:田中 光莉 / 上田 夢来 / 野村 愛 / 岡島 海斗、編集:安田 千帆 / 濱野 美果 / 野村 愛、MA:安田 千帆

中国入選

秀作賞 タイトル:くいしんぼう 詳細

 

 

秀作賞 タイトル:お好みソース 詳細

 

 

秀作賞 ソース瓶空を舞う 詳細

 

 

秀作賞  ソースと団子のラブストーリー 詳細

 

 

秀作賞 オタフクソースのCMを作る 詳細

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