YACACではご希望の方に、有料にてローカライズ翻訳のサポートをしております
海外市場であなたのコンテンツに興味を持ってもらうには、中国語や英語をネイティブに話す人たちが違和感なく読める様、
ローカライズされた文章が必要です。世界に認められた確かな実績で、あなたの海外進出をサポートします。
翻訳サポートは、東京ベースのグローバルチーム、無限クリエイションズ合同会社と中国展示会など
を手掛けるマーケティングリエイティブ集団、株式会社colors paletteがチームで担当します。
海外市場でのユーザーニーズ
①価格よりも母国語で対応可能であることが重要
②現地に最適化されたものを好む
③母国語で情報発信されているものを買う可能性が高い
当たり前のことですが、海外市場で成功するには、その国の慣習や文化に根ざして受け入れられる必要があります。
海外市場で何かを展開する場合、文章を直訳するだけでは意味が通じないケースが多々あります。
また、自国のものをそのまま持ち込んでしまうと、宗教や法律上の問題が発生することもあります。
現地のターゲットとする人が自国のターゲットに同じ感覚で受け入れてもらうことが海外展開で成功するための秘訣です。
意味が通じるだけではなく、その国の慣習や文化に根ざして、より受け入れられるようにするのがローカライズです。
今回翻訳をサポートするチームは国内外での高い評価を得ています。
【ゲーム実績】
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』
全米「The Game Awards 2019」にて、当年発売された世界中のゲームで最も優れた作品に贈られる「Game of the Year(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)」を受賞し「日本ゲーム大賞」「PlayStation Awards」など、国内外問わず様々なゲームアワードにおいて受賞およびノミネートを受けた『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のゲームのセリフの翻訳、ゲーム制作の資料翻訳を担当。

出典:SEKIRO公式サイトより https://www.sekiro.jp/
2019年3月22日にPS4/Xbox One/windowsで発売。2020年7月時点では累計販売本数500万本(ダウンロード版含む)。2023/09/26世界累計販売数は1,000万本を突破という大ヒットゲーム。
【書籍関連実績】
写植は、説明書、企画書、展示会パンフレットなどにも使えます。
写植とは簡単にいうと、日本語の文字を消して翻訳された文字を流し込むという作業です。この写植は、マンガや、海外向けの企画書や外国人向けのパンフレットなどの配布物にも応用が可能です。デザインはそのままに海外向けの展開ができます。

中国テストマーケットするカードゲーム(Gakkenより販売:王様のビュフェ)の説明書 引用 https://the-selection.jp/yacac/news/expansion_into_china1/
日本ならではの「オノマトペ」も現地のユーザーに伝わりやすいよう翻訳します。
「もしかして」を英語に翻訳する際、日本人はmaybeを思い浮かべますよね?ネイティブ翻訳者がローカライズすると、場面の前後にあわせて「Don’t Tell me」に翻訳することになり、直訳との差がはっきりと出てきます。
【動画実績】
以下は、アメリカ市場向けのゲームPVを作成し、Youtube PlayStationチャンネルで配信したものです。
また、以下はYACACを運営するTHE SELECTIONの公式グルメインスタグラム『食む好き』で、グルメインフルエンサーと共同投稿した、翻訳テロップ付きのグルメ紹介リール動画です。食む好きは、普段、日本人向けに発信していますが、この翻訳テロップ投稿以降、外国人フォロワーの方も少しずつ増えています。
ローカライズ翻訳サポートの依頼手順
STEP1 翻訳サポートの
種類を選んで購入

STEP2 翻訳したい画像や
ページをアップロード

STEP3 翻訳データを
登録メールに送付

その他、翻訳に関するご相談やお見積もり依頼があればお気軽にお問い合わせください
お見積もり・ご相談