YACコンテンツアワード2022・ガイドボタン
2022年度特別審査員
◆日本審査員(順不同・敬称略)
●池田都史彦(株式会社日刊スポーツ新聞社 専務取締役)
日刊スポーツは日本国内で発行される日刊のスポーツ新聞で、現存する日本のスポーツ新聞では最も歴史が古いスポーツ新聞。スポーツ・エンタメ・社会情勢等のニュースを発信。(朝日新聞系のスポーツ新聞)
●釜澤 直恵(YAC実行委員会代表・株式会社colors palette代表取締役)
カラーズパレットは、インフルエンサーのキャスティングをはじめ、SNSキャンペーン企画・運用代行からイベント企画運営まで、企業のブランディング・販促PRをサポート。また、中国消費者が興味を持ちそうな商品やインフルエンサーを中国企業に紹介し販路開拓する業務も行う。
●高橋茂樹(株式会社アルファスター代表取締役)
アルファスターは、インフルエンサー支援事業をはじめ、広告事業、映像制作事業を行う。
●橋本知子(株式会社プレスハウス代表取締役)
プレスハウスは、海外・国内のブランドのプレス代行業務とファッション・マーケティング、およびそれにともなうプランニング業務を行う。
◆中国審査員
●王超鷹(PAOSNET創始者・文化研究学者)
王超鷹は、20歳で中国政府より選抜され国認定工芸士に。数多くの美術作品や工芸作品を生み出している。1987年に来日し、武蔵野美術大学大学院修士取得。1996年に上海でPAOSENETを創立以来、中国アリババグループ傘下の複数のブランディング担当をはじめ、中国・日本企業のCI/デザイン/企業文化/経営戦略のコンサルティングに携わる。中国越境D2Cプロジェクトとして、上海での九谷焼展にプロデューサー兼キュレーターとして参画。日本と中国の文化交流イベントを多数手掛ける。
●王曉蓉(蘇州光琳舎文化有限公司 CEO)
中国蘇州出身、中国・日本間の文化芸術交流活動や展示会を主要業務として企画運営会社。日本のクリエーターや職人を発掘し、中国の新規販路開拓を行う。