MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社が取り扱うスコットランド・アイラ島が誇るウイスキーブランド「アードベッグ」は、年に一度の祭典『アードベッグ・デー 2026』の幕開けを東京で迎えました。2026年6月12日(金)~14日(日)の3日間にわたり展開される「アードベッグ・デー 2026 La Dolce Islay」に先駆け、6月11日(木)には特別ゲストを招いたお披露目イベントを開催しました。
要潤さん
蜷川実花さん
濱尾ノリタカさん
今年のテーマは、「La Dolce Islay ― 人生は甘美。そして、すごくスモーキー。」
南イタリア・シチリアの陽気で華やかな“ラ・ドルチェ・ヴィータ”の世界観と、アードベッグならではの大胆でスモーキーな個性が融合した祝祭空間に、多くのアードベギャンが集結します。
会場では、2026年限定ボトル「アードベッグ ドルチェ」を初披露。シチリア産マルサラドルチェ樽由来の濃厚な甘みと、アードベッグならではの力強いスモーキーさが出会う、今年だけの特別な一杯は来場者を魅了しました。特別ゲストとして、要潤さん、青木崇高さん、蜷川実花さん、濱尾ノリタカさんらも来場。「アードベッグ ドルチェ」を片手に、南イタリアの広場を思わせる「La Dolce Islay Piazza」で、“甘美でスモーキー”な世界観をひと足早く体験しました。さらに、限定カクテルの提供に加え、ゲストバーテンダーによるライブパフォーマンスや、シチリア音楽とアイラ島のケルト音楽を融合したスペシャルライブを実施。会場は終始華やかな賑わいを見せました。
この日、会場を包み込んだのは単なるイベントの高揚感ではなく、アードベッグを愛する人々が世代やジャンルを超えてつながり、その熱量を分かち合う、アードベッグならではのコミュニティの力。笑い声と乾杯が響き合い、アードベギャンたちの熱狂がひとつになったその瞬間、会場はまさに“La Dolce Islay”の世界に包まれました。
そして、この熱狂は東京だけに留まりません。今年のアードベッグ・デーは、東京を皮切りに仙台・名古屋・大阪・福岡の全国4都市へと展開。「MINI ARDBEG DAY」を通じて、日本各地のアードベギャンたちが集い、アードベッグの熱狂の輪はさらに広がっていきます。東京で灯されたアードベッグの炎は次なる街へ。2026年のアードベッグ・デーは、日本中のアードベギャンをつなぐ、かつてないスケールの祝祭として全国を巡ります。
年に一度の祭典『アードベッグ・デー 2026』、そして全国を熱狂とともに巡る「MINI ARDBEG DAY」を通じて、日本中のアードベギャンと乾杯しながら、“甘美でスモーキー”なアードベッグの世界観をお楽しみください。
『アードベッグ・デー 2026』に訪れたゲストの様子

▪️ 要潤さん
今年のアードベッグ・デーは、昨年の幻想的な宇宙空間とは対照的に、明るく開放的な雰囲気が印象的でした。東京の中心にいることを忘れてしまうような特別な空間で、アードベッグの新たな魅力を感じました。今回味わった「アードベッグ ドルチェ」は、一口目に広がるフルーティーな味わいと、その後に追いかけてくるアードベッグらしいピートの香りのバランスがとても新鮮で、思わず感動しました。若い頃はピートの個性を理解できませんでしたが、年齢を重ねるごとにその奥深さに惹かれるようになりました。アードベッグは、自分自身の変化や成長を楽しませてくれる存在。これから先も年齢を重ねながら、さまざまな表情のアードベッグを味わっていくのが楽しみです。
▪️ 青木崇高さん
今年初めてアードベッグ・デーに参加しましたが、毎年まったく違うテーマで世界観をつくり上げていることに驚きました。シチリアというテーマも、一見するとアイラ島のアードベッグとは意外な組み合わせですが、その遊び心が不思議と馴染んでいて、お酒を通じて人とのつながりを楽しめる素敵な空間でした。ビル・ラムズデン博士のユーモアも印象的でしたね。「アードベッグ ドルチェ」は、良い意味でぶっ飛んでいるのに、ちゃんとアードベッグの芯がある。力強いスモーキーさの後に、熟した果実にかぶりついたような甘みが広がり、その大胆さと完成度に驚かされました。アードベッグの魅力は、伝統を大切にしながらも常に挑戦していること。その挑戦の中に遊び心があるところが、とてもアードベッグらしいと思います。

▪️ 蜷川実花さん
一方向ではなく、さまざまな感性が交差する多角的なエネルギーに満ちた空間でした。会場は盛り上がりながらも大人の落ち着きがあり、久しぶりに会う友人たちと心地よい時間を過ごせたのも印象的です。夕日もとても美しく、この空間をより特別なものにしていました。「アードベッグ ドルチェ」は、刺激的で挑戦的な個性がありながら、余韻はなめらか。そのコントラストがとても魅力的で、どこかクリエイティブな作品に触れたときのような感覚がありました。その在り方は自分の作品作りにも通じるものがあり、強くシンパシーを感じました。アードベッグは、落ち着きながらも常に挑戦を続けているブランドだと思います。その姿勢に刺激を受けますし、飲むたびに新しい発見があるところが大きな魅力だと思います。

▪️ 濱尾ノリタカさん
今年のアードベッグ・デーは、参加者が自然と踊り出すほど陽気で開放的な雰囲気が印象的でした。青空の下で味わうアードベッグは格別で、この空間ならではの魅力を感じました。もともとアードベギャンですが、「アードベッグ ドルチェ」はスモーキーさやスパイシーさに加え、ビターチョコレートのような甘い余韻が印象的で、新しい魅力を発見できた一本でした。アードベッグの魅力は、お酒だけで完結する奥深さにあると思います。今回、ビル博士のお話を伺い、まだ知らない魅力がたくさんあることを改めて実感しました。飲むたびに新しい発見があり、探求する楽しさがあることこそ、アードベッグの魅力だと感じています。
「アードベッグ・デー 2026 La Dolce Islay」の様子

スコットランド・アイラ島を代表するシングルモルトウイスキー「アードベッグ」が開催する年に一度の祭典「アードベッグ・デー」。毎年チケットが即完売する人気イベントとして知られていますが、その開催に先駆けて行われた「アードベッグ・デー 2026 La Dolce Islay」お披露目イベントに参加してきました。

2026年のテーマは「La Dolce Islay(ラ ドルチェ アイラ)―人生は甘美。そしてすごくスモーキー。」。会場にはイタリアのドルチェ・ヴィータを思わせる華やかな装飾が施され、アードベッグらしい力強いスモーキーさと、今年のテーマである“甘美さ”が融合した世界観が広がっていました。



イベントでは、アードベッグの最高蒸留・製造責任者であるビル・ラムズデン博士によるトークセッションを開催。
アードベッグ ドルチェの開発背景や今年のテーマに込めた想いについて語られ、「スモーキーなウイスキーでありながら、そこに魅力的な甘さを共存させる」という挑戦について紹介されました。研究者らしい探究心とユーモアあふれる語り口に、会場の参加者たちも熱心に耳を傾けていました。


今回の目玉は、アードベッグ・デー限定ボトル「アードベッグ ドルチェ」の先行試飲です。

グラスに注ぐと、まず目を引くのがその深みのある琥珀色です。長い年月をかけてマルサラワイン樽で熟成されたことによって生まれた自然な色合いが美しいです。グラスを近づけると、アードベッグらしい力強いスモークを軸に、マッシュルームや松、革製品を思わせる重厚で複雑なアロマが広がります。その奥にはほんのりと甘いニュアンスも感じられ、グラスを傾けるたびに新たな表情を見せてくれます。口に含むと、まるでシチリアとアイラ島を瞬間移動するかのような味わいの旅が始まります。アードベッグ特有のスモーキーさの中に、マルサラワイン樽由来のフルーティーな甘みが重なり、舌の上で次々と異なる味わいが現れます。キャラメルを思わせるコクのある甘さ、熟したりんごやオレンジの果実感、そして後半には心地よいスパイシーさが広がり、複雑でありながら見事な一体感を生み出しています。


さらに会場では、定番ラインアップであるアードベッグ10年、ウーガダール、コリーヴレッカンも試飲しました。それぞれ異なる個性を持ちながらも、アードベッグらしい力強いスモーキーさをしっかり感じることができ、飲み比べることでその魅力をより深く体感できました。

この日のために用意されたゲストバーテンダー”山本圭介”氏による特別なアードベッグカクテルも印象的でした。今回頂いたのは、スペシャルカクテル「ステルス・プレイン」です。


アードベッグ10年をベースに、アペロールのビターシトラス、アプリコットの柔らかな果実味、さらにシャルトリューズの複雑なハーブ香を重ねた一杯です。グラスを口元に近づけると、まず柑橘の爽やかな香りが広がり、その奥からアードベッグならではの力強いスモークが顔を覗かせます。ひと口飲めば、ほろ苦いシトラスとスモーキーな余韻が絶妙に調和し、時間差でハーブやスパイスのニュアンスがじんわりと広がります。重厚感のある味わいながら、アガーウォッシュによって口当たりは驚くほどクリアです。スモーキーさが際立ちながらも洗練された飲み心地で、最後まで飽きることなく楽しめます。定番ボトルの個性を味わいながら、オリジナルカクテルによる新たな表現にも触れられる、アードベッグファンにはたまらないひとときでした。

フードメニューも、アードベッグの世界観を表現したこだわりのラインアップが用意されていました。



ライブ演奏では、陽気なリズムが会場を包み込み、来場者たちは音楽に合わせて自然と体を揺らし、ときにはダンスを楽しむ姿も見られました。ウイスキーイベントでありながら、まるで地中海のフェスティバルを訪れたかのような開放感にあふれていました。


毎年世界中のファンが注目するアードベッグ・デーですが、今年はこれまで以上に“甘さ”という新たな魅力にスポットを当てた内容となっています。スモーキーなだけではないアードベッグの奥深さを体験できる「La Dolce Islay」。限定ボトル「アードベッグ ドルチェ」とともに、甘美でスモーキーなアイラの世界に浸る特別な時間を過ごすことができました。

全国を駆け巡る「MINI ARDBEG DAY」スケジュール
日時:2026年6月20日(土)14:00-16:00/16:30-18:30
場所:Vert-Zai(〒464-0067 愛知県名古屋市千種区池下1-4-2 AXIS-trビル 1F)
チケット価格:4,000円(税込)
※名古屋分のチケットは完売しています。
日時:2026年6月24日(水)19:00-21:00
場所:スコッチバンク 仙台(〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町2-2-2 東芝ビル B2F)
チケット価格:5,000円(税込)
販売サイト:【仙台チケット】ミニ アードベッグ・デー 2026 – アードベッグ コミッティーストア
日時:2026年6月27日(土)18:00-19:30/20:00-21:30
場所:MALT BAR BLUE MOON(〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4丁目13−24)
チケット価格:5,000円(税込)
販売サイト:【大阪チケット】ミニ アードベッグ・デー 2026 – アードベッグ コミッティーストア
日時:2026年7月11日(土)14:00-16:00/16:30-18:30
場所:GREEN PUBLIC(〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉1-18-18 ペントハウス今泉 1F)
チケット価格:4,000円(税込)
販売サイト:【福岡チケット】ミニ アードベッグ・デー 2026 – アードベッグ コミッティーストア
▼体験コンテンツ
・アードベッグ ドルチェ/アードベッグ 10年試飲
※試飲提供内容は各回によって異なります。詳しくはチケットサイトでご確認ください
・音楽団による生演奏
・世界観を感じられるオリジナルフォトコール
・アードベッグオリジナルグッズが当たるアクティビティ等
アードベッグ・デー 2026限定商品「アードベッグ ドルチェ」

・容量:700ml
・アルコール度:47.8度
・熟成樽:マルサラドルチェワイン樽、バーボン樽、ノンチルフィルター
・希望小売価格:18,000円(税別)/ 19,800円(税込)
・発売日:2026年5月12日(火)より発売中
・販売先:全国酒類販売店
テイスティングノート
色合い:夕焼けのような美しいオレンジ色
香り:豊かで奥行きのある香り。アプリコット、ふくよかなレーズン、とろりとしたデーツが感じられ、そこに爽やかな春リンゴの弾けるような香りが鮮やかに加わります。オレンジマーマレードが全体に柑橘系の明るさを添え、香りを一層引き立てます。深く香りを嗅ぐと、ローストしたマッシュルーム、松の葉、塩漬けの魚、ケッパー、オリーブといった、より深みのある土っぽい香りが現れます。まるでアイラ島の雄大な自然が、シチリアの陽気な庭園と出会ったかのような、独創的な香りのハーモニーを感じさせます。
味わい:口に含むと、シナモン、スターアニス、リコリスのピリッとしたスパイス感が最初に味覚を刺激します。その後、メープルで燻した木のような香ばしさ、くるみ入りの焼きデーツ、ハチミツ、ダークチョコレートの奥行きのある豊かな甘さが広がります。ドライフルーツの風味が続き、レモンピールの爽やかさがアクセントとなり、塩漬けのナッツとドライハーブの香ばしいニュアンスが絶妙なバランスをもたらします。
余韻:燻した木、乾いたタバコ、焚き火の燃え残り、そしてアードベッグ特有の豊かなピートオイルの風味が、深みのある、長く心地よい余韻が口の中に残ります。
アードベッグ・デー
アイラ島では毎年5月最終週から6月第1週にかけて、アイラ島で開催されるウイスキーの祭典「アイラ・フェス(Fèis Ìle)」。期間中、日替わりで各蒸留所の「オープン・デー」が開催され、熱心な モルトファンが現地でしか購入できない限定商品を求めて蒸留所を訪れます。「オープン・デー」の最終日を飾るのがアードベッグ。この日を「アードベッグ・デー」と定め、アイラ島に集結するアードベッグ・ファンのみならず、世界中のアードベッグ・ファンと一緒にお祝いする日としています。
アードベッグ コミッティー
スモーキーモルトファンの皆様は、アードベッグ コミッティーにご参加頂けます。アードベッグ コミッティーとは、アードベッグをこよなく愛するファンの皆様のために発足した会費無料のファンクラブ です。20歳以上であればどなたでもご加入いただくことができ、メンバー登録はオンライン上で可能。現在、130ヶ国以上で18万人以上のメンバーが参加しています。ご登録後には、新製品やここでしか買えないコミッティーメンバー限定品のご案内など、最新ニュースを随時お届けいたします。
コミッティーメンバーの登録はこちら:https://www.ardbegjp.com/account/register
アードベッグ
1815年にスコットランドのアイラ島で生まれたシングルモルトウイスキー。ピートが非常に強くスモーキーでありながら繊細な甘さと高い品質で人を魅了してやまないその風味は、“ピーティーパラドックス”との愛称もある。クセになる個性的な味わいから“アードベギャン”と呼ばれる熱狂的なファンに愛されるカルト的な存在であり、世界130ヶ国18万人のコミッティーメンバーに支持される、世界で最もピーティーでスモーキーな究極のアイラ・モルト。

















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