カルティエは、2020年ホリデーシーズンに向けて、町田啓太(俳優)を起用したホリデームービーをインターナショナル・モード誌「Numéro TOKYO」とともに制作しました。
©Numéro TOKYO
舞台は東京、銀座。町田啓太演じる主人公が、カルティエのブティックを訪れて、運命のジュエリーを探します。レッドボックスに収めたジュエリーとともに、自身がページボーイに扮し、大切な人のもとへと向かう…。今回のホリデームービーに登場するカルティエのページボーイは、1920年頃 から、製品をデリバリーするサービス担当としてその役割を担っていました。その後、お客様のご要望にお応えするコンシェルジュ的な役割をも担うなど、⻑きにわたりカルティエにとってホスピタリティの象徴となっています。
©Numéro TOKYO
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町田啓太は今回の撮影に対して、次のようにコメントしています。 「カルティエの伝統的なぺージボーイを見たことはあったものの、着ることは考えたことがありませんでした。伝統的で歴史あるものに身を投じると、身が引き締まり、高揚します。わくわくする気持ちで撮影に挑ませていただきました。そしていつかカルティエの製品を、両親や大切な人にスペシャルなときに贈れたらいいなと思います」
このホリデームービーは、Numero.jp (https://numero.jp/) 上で公開中です。
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