イノベータースピリットが六本木に集結。「サントスドゥカルティエ」新コレクション発表を記念し一夜限りのイベントを開催

イノベータースピリットが六本木に集結。「サントス　ドゥ　カルティエ」新コレクション発表を記念し一夜限りのイベントを開催

時は1904年、世界初の実用的腕時計として誕生し、その後110年以上、世の男性を魅了し時代を牽引し続けている “サントスドゥカルティエ”。

2018年はサントスのイノベータースピリットを更に昇華すべく、現代のセクシーでパワフルな男性に向け、よりモダンに生まれ変わりました。

最新のサントスの革新的な変革は、ブレスレットやストラップのカラーを簡単に変更できる独自の“クィックスイッチ”。

更にブレスレットのサイズを簡単に調整できる“スマートリンク”は、あらゆるシーンにフレキシブルに対応が求められる多忙な男性陣にはぴったりの仕様です。

もちろん見た目だけではない、耐磁性、防水性も高められられており、内外ともにアップグレードしています。

そんな新コレクションの発表を記念して、5月10日(木)東京・六本木ヒルズでは、一夜限りのイベント“Santos de Cartier -living for the thrill-”が開催されました。

会場は飛行家アルベルト・サントス=デュモンにオマージュを捧げ、東京の夜景をも装飾の一部と化し眼下に収める六本木ヒルズ展望台TOKYO CITY VIEW。

ゲストにもインスピレーションと創造力に満ち溢れた現代の“Santos Man”が勢揃いと、フライトを目前にした興奮と熱気に包まれたような、盛り上がりに富んだ宴でした。

============　イベント概要　===============

■イベント名 Santos de Cartier -living for the thrill-

■日程 2018年５月10日(木)

■会場六本木ヒルズ森タワー52F TOKYO CITY VIEW (東京都港区六本木6-10-１)

■URL スペシャルサイト https://santos-de-cartier.jp/

#santosdecartier #cartiertokyo

イベントのムービーはこちら　https://youtu.be/N87HqgpfjSM

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東京とロンドンを拠点に活動するデザイン・イノベーション・ファーム「Takram」によるフライトレーダープロジェクションは圧巻。

窓一面をスクリーンと化しパリの街を飛行できるフライトゲームや、メディアアーティスト真鍋大度氏・徳井直生氏によるデジタルを駆使したDJパフォーマンスなど、時代の先駆者であったアルベルト・サントス＝デュモンの精神、カルティエの革新性を随所に感じることができるデジタルコンテンツの真髄に迫りました。

ブースでは新政酒造の佐藤祐輔氏、Minimal-Bean to Bar Chocolate-山下貴嗣氏による日本酒とチョコレートのペアリングが提供され、松嶋啓介氏によるフードクリエイションなど、“Santos Man”の精鋭がそれぞれ腕を振るい、映画監督としても活躍されている俳優の斎藤工氏や、各界で活躍するクリエイターなどの700名を超えるゲストをもてなしました

カルティエはこのイベントを皮切りに、今後も新たなインスピレーションを生み出す場として現代のイノベーター/クリエイターに参加を募ったワークショップ “Santos Lab” を開催します。

詳細は、“サントスドゥカルティエ”スペシャルサイト　https://santos-de-cartier.jp/　をご覧ください。

さらに、「カルティエブティック六本木ヒルズ店」にて期間限定（4月27日〜5月31日まで）のポップアップイベントを開催します。

会期中ブティックでは、インダストリアルなモチーフとデジタル技術を融合させたディスプレイや、サントスのために制作されたショートムービーにインスパイアされた“雲”を表現し、飛行家アルベルト・サントス＝デュモンのスリルを追い求める大胆さと、未来を目指す飽くなき挑戦心というスピリットが体感できます。

1世紀以上の歴史を持ちながら進化を続けるサントス。2018年に登場した最新作では、ファーストモデルから受け継がれたパリの幾何学的な美意識にのっとったスクエアのフォルムや、ベゼルを飾る8本のビスなど、オリジナルから受け継がれたカルティエのデザインコードはそのままに、絶妙にディテールが変更されています。

現代の男性の多様なライフスタイルとマッチする新生「サントス　ドゥ　カルティエ」