『ネオトーキョー』のSLICKが描く北イタリア美食の新章『vivido』恵比寿にオープン

大衆酒場『ネオトーキョー』、イタリアンキュイジーヌ&ナチュラルワイン『LUCE(ルーチェ)』を展開する、株式会社SLICKは、イタリアンレストラン『vivido (La Mia Cucina Piemontese)(ヴィヴィド ラ ミア クッチーナ ピエモンテーゼ)』を、恵比寿にオープンしました。

■感性を軸に飲食の可能性を拡張。個性豊かな飲食ブランドを展開する株式会社SLICK
株式会社SLICKは2015年の設立以来、東京・渋谷を拠点に、カルチャー性を軸とした多様な飲食ブランドを創出・展開しています。CEOの岩崎慶人は、16歳でスケートボードに出会い、若年期にはバンド活動やアパレルブランドのディレクターとして国内外で活躍するなど、ストリートカルチャー・音楽・ファッション分野で豊富な経験を積んできました。このようなバックグラウンドと感性を活かし、35歳で飲食事業に参入。「カルチャー×食×体験」を融合させた、飲食ブランドのプロデュースを手がけています。

■伝統と革新が交差する、新時代のイタリアン。ピエモンテ料理を再解釈する『vivido』の挑戦
『vivido (La Mia Cucina Piemontese)』は、恵比寿駅から徒歩4分の場所に誕生する、イタリア北西部・ピエモンテ州の郷土料理を堪能できるイタリア料理専門店です。アルプスの山麓に広がるピエモンテは、豊かな酪農文化や高品質な牛肉、ヘーゼルナッツ、トリュフの名産地として知られ、フランスの影響も受けながら、洗練された食文化を育んできました。素材の質を最大限に生かす郷土料理文化が根付く美食の地です。シェフを務める三輪智一は、ピエモンテ州の一つ星レストラン『La Ciau del Tornavento』にて研鑽を積んだ経歴を持ちます。店名に冠した「La Mia Cucina Piemontese(私のピエモンテ料理)」という言葉の通り、現地で培った技術と哲学を礎に、本場の伝統を尊重しながらも自身の感性を重ねたピエモンテ料理を提供します。

おすすめは、卵黄を贅沢に練り込んだピエモンテ名物の手打ちパスタ「Tajarin(タヤリン)」を用いた一皿。極細で繊細な麺は、しなやかな口当たりと濃厚な卵のコクが特長で、トリュフを使った現地ならではの仕立てを定番に、本場の味わいを感じられるうさぎの煮込みソースや、和のエッセンスを取り入れたアレンジなど、多彩なバリエーションでお楽しみいただけます。また、「前菜盛り合わせ」では、「馬肉とトリュフのタルタル」や、「仔牛のハムとツナソース」など、郷土色豊かなアンティパストを少しずつ盛り込み、彩り豊かに美しく仕立てています。10種類にもおよぶアンティパストは、一般的な前菜盛り合わせとは一線を画す充実の内容で、ピエモンテの食文化の奥行きを一度に体感できます。
ドリンクは、イタリア産ワインを中心に厳選。ナチュラルワインの自由で伸びやかな味わいと、伝統的醸造によるクラシックワインの重厚感をともに提示することで、料理との多層的なペアリング体験を創出。料理との相性を最大限に引き出します。

店内は、音楽をはじめとする多様なポップカルチャーのエッセンスを随所に取り入れた、感性を刺激する空間デザインが特徴です。
あえてクラシックなイタリアンレストランを想起させる装飾や色調を避け、音楽やアート、グラフィックなどの要素を散りばめたスタイリッシュな内装に仕上げています。ただ食事を楽しむだけでなく、“カルチャーを体験する場”としての世界観を演出。友人との集まりやデート、仕事帰りの一杯まで、多彩なシーンに応える一軒として展開します。ピエモンテの伝統と三輪シェフの解釈が融合した料理を通じ、恵比寿の地で新たなイタリア料理体験を提案します。

おすすめメニュー

名物タヤリン 時価 ※食材の仕入れ状況により変動します。
季節によって様々な仕立てでご用意する、ピエモンテ発祥の手打ちパスタ。卵をたっぷりと練り込んだ細打ちの生地は、しなやかなコシと豊かな風味が特長。旬の食材を取り入れたソースと合わせることで、季節ごとに異なる味わいを楽しめる一皿に仕上げています。

vividoの前菜盛り合わせ 2,200円
季節感も大切に、ピエモンテの郷土料理を取り入れたvividoらしい華やかな前菜の盛り合わせ。「馬肉とトリュフのタルタル」や「仔牛のハムにツナソース」、自家製アンチョビをのせた「ブルスケッタ」、「メジマグロのカルパッチョ」などを彩り豊かに盛り込み、さまざまな味わいを少
しずつ楽しめる一皿に仕上げています。

群馬上州牛サーロイン 炭火焼き 3,860円
群馬が誇るブランド牛「上州牛」のサーロインを贅沢に使用し、炭火で香ばしく焼き上げた一皿。表面には力強い火入れでクリスピーな焼き目をつけ、中はジューシーに仕上げることで、外側の香ばしさと上質な脂の甘みが織りなすコントラストを楽しめます。

※写真はイメージです。※価格は税込みです

さっそく恵比寿にオープンした『vivido』お伺いしてきました。

店内はオープンキッチンを中心に広がる、ライブ感あふれる空間が魅力です。目の前で料理が仕上がっていく様子や、シェフの手捌きを間近で感じられ、食事の時間をより特別なものにしてくれます。ゆったりとしたテーブル席も備え、落ち着いた照明と洗練された雰囲気が心地よい空間を演出してくれます。ほどよい距離感と上質さがあり、デートにもぴったりな一軒です。

今回、おすすめのメニューを頂きました。
【前菜の盛り合わせ】
ピエモンテの魅力がぎゅっと詰まった前菜盛り合わせは、見た目から楽しめる華やかな一皿となっています。少しずつ多彩な味わいを楽しめるのも嬉しいポイントです。マグロのカルパッチョは、上にのせたトマトの爽やかな酸味がアクセントとなり、さっぱりとした仕上がりに。自家製ブリオッシュにトリュフ香るプロシュートを合わせた一品は、サクッとした食感と芳醇な香りが印象的です。新玉ねぎのパンナコッタは、やさしい甘みと滑らかな口当たりで、前菜ながらほっとする味わいです。他にもそれぞれ個性がありながらもバランスよくまとまっていて、食べ進めるごとにワクワクする一皿でした。

前菜の盛り合わせには、ぜひイタリア・ピエモンテ産の白ワインを合わせていただきたいところ。爽やかな酸を軸にしながらも、奥行きのあるコクと上品さを兼ね備え、繊細な前菜の味わいにそっと寄り添います。料理の魅力を引き立てつつ、全体のバランスを美しく整えてくれる、まさに名脇役のような存在です。

【名物タヤリン】
贅沢すぎるほどたっぷり削られたトリュフの香りが一気に広がり、一口目から期待値を超えてくる一皿です。濃厚なチーズフォンデュソースに卵黄が絡み、コクが何層にも重なる、まさに“ご褒美パスタ”です。細麺でしっかりとしたコシがあり、濃厚なソースと絶妙にマッチし、気づけばあっという間に完食してしまう美味しさとなっています。贅沢・濃厚・香り高い、三拍子揃った逸品です。※写真はハーフサイズになります。

【群馬上州牛 サーロイン炭火焼き】
炭火ならではの香ばしい香りで、外は炭火で香ばしくサクッと、中はジューシーで、噛むほどに上州牛特有の上品な甘みが広がります。付け合わせは塩・粒マスタード・バルサミコ・ネパール産ペッパーなど豊富で、味の変化も楽しめるのが魅力です。中でも菜花のマスカルポーネは、ほろ苦さとコクが絶妙で、肉の旨味を引き立てるおすすめの組み合わせでした。※写真はハーフサイズになります。

またペアリングでいただいたイタリア・ピエモンテ州産の赤ワインは、しっかりとした酸とタンニンを備えつつ、奥行きのある濃厚な味わいが魅力。口に含むと華やかなアロマがふわりと広がり、長く心地よい余韻へと続きます。料理の旨味に寄り添いながら、その魅力を一層引き立ててくれる存在です。

本場イタリア・ピエモンテの郷土料理を堪能できる、上質なイタリアン体験をぜひ味わってみてください。

店舗概要
店 舗 名 :vivido (La Mia Cucina Piemontese)
店舗所在地 :東京都渋谷区東3-23-2 恵比寿レジデンス参番館 1F
電 話 番 号 :080-3945-9486
営 業 時 間 :平日 11:30〜14:30、17:00〜23:00 土日祝 12:00〜23:00
定 休 日 :不定休
店 舗 規 模 :15坪 / 24席
開 店 日 :2026年3月17日(火)
Instagram :https://www.instagram.com/vivido_ebisu/

岩崎 慶人(イワサキ ケイト)
株式会社SLICK CEO
1976年11月22日生まれ、福岡県出身。16歳でスケートボードに出会い、数々の大会で優勝・入賞を重ねるなど、若い頃からストリートカルチャーの中で頭角を現す。
その後、バンド活動やストリートブランドのディレクターとしても活躍し、アパレル・音楽・カルチャーの領域で豊富な経験を積む。35歳で飲食事業に参入し、渋谷・神谷町でスペイン料理と自然派ワインの店『LUZ』をオープンしたことが飲食業界でのスタートとなる。その後、代々木八幡でイタリアン『LUCE』を展開するなどジャンルを広げ、2021年には大衆酒場『ネオトーキョー』をオープン。独自性の高いブランドを打ち出す。2026年3月、恵比寿に『vivido (La Mia Cucina Piemontese)』をオープン。

三輪 智一(ミワ トモカズ)
『vivido (La Mia Cucina Piemontese)』 シェフ
1996年1月11日生まれ、神奈川県出身。18歳で料理の道に入り、人気トラットリアで腕を磨いたのち、ミシュラン・ビブグルマン掲載店『Antica braceria bell’italia(現:WINEMAN FACTORY)』で副料理長を務める。その後渡伊し、ピエモンテ州の一つ星レストラン『La Ciau del Tornavento』で研鑽を積み、帰国後は代々木八幡『LUCE』のシェフとして活躍。現地で体得した技術と感性を軸に、素材本来の味わいを最大限に引き出す料理を追求。2026年3月、恵比寿『vivido (La Mia Cucina Piemontese)』のシェフに就任。

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