東京・北千住を中心に、『炉ばた焼き 一歩一歩 本店』などの飲食店事業や、『まるいち青果』などの食品小売事業を展開する株式会社一歩一歩は、新業態 『焼鳥2-61』(やきとりにのろくじゅういち)を、北千住駅西口エリアにオープンしました。

■“北千住愛“を原点に街の人と生産者の笑顔を繋ぐ一歩一歩
株式会社一歩一歩は2007年、『炉ばた焼き 一歩一歩 本店』の開店を創業とし、北千住を中心に炉端焼き、寿司、串かつなどの飲食店を展開しています。創業地・北千住の街の人に「この店があってよかった」と感じていただけるよう、まちづくりにも貢献する使命を持って取り組んでいます。2016年には、沖縄県・石垣島に『石垣島 一歩一歩』を社内独立店舗としてオープン。これを機に、北千住以外にも出店エリアを拡大しています。また、コロナ禍以降、生鮮食材販売店『ツキアタリミギ』、フルーツサンドも人気の八百屋『まるいち青果』などをオープンし、生産者とお客様の笑顔を繋ぐ小売販売事業にも力を入れています。

■素材と焼きにこだわった“上質”な焼鳥と和食の店 『焼鳥2-61』
今回、株式会社一歩一歩は初の焼鳥業態、『焼鳥2-61』をオープンしました。コンセプトは、“一本の串にこだわり、食にこだわり、小さな気づかいにこだわり、街に根付く焼鳥屋”。上質な素材と焼きの技で“食の楽しさ”を創り出すお店です。
『焼鳥2-61』では、焼鳥の部位ごとに最もおいしく味わえる銘柄鶏と仕込み方法を厳選しています。もも肉とむね肉には銘柄鶏「伊達鶏」を使用し、店舗で2〜3日丁寧に熟成。旨味を最大限に引き出しています。ぼんじりとせせりは、山梨県から毎日直送で到着したものを朝引きで提供。さらに、つくねは鶏肉を独自にブレンドし、お麩を加えることでふわりと軽い食感に仕上げています。
串打ちにも徹底してこだわり、肉汁の流れや歯応えまで計算した仕込みを行っています。自家製のタレは、素材本来の旨味を最大限に引き立てる配合に調整。焼きには一級品の土佐備長炭を使用し、遠赤外線によって水分を飛ばしすぎることなく表面をパリッと焼き上げることで、旨味をしっかりと閉じ込めた最良の火入れを実現しています。

コースは「はじめて串コース(串6種)」「焼鳥2-61コース(串8種)」「贅沢コース(串10種)」の3種類をご用意。その日おすすめの焼鳥に加え、自家製ドレッシングで仕上げた「2-61サラダ」や「お野菜浅漬け」など新鮮な野菜を使ったメニューも充実。
青果店を運営する株式会社一歩一歩ならではの強みを活かした内容のコースです。その他、アラカルトで焼鳥をはじめ、一品料理や甘味まで幅広くご用意しています。ドリンクは、クラフトジン「ROKU〈六〉」とゆずを合わせたオリジナルカクテルや、芋焼酎にデコポンを合わせた一杯など、新しい飲み方を提案するラインナップです。
店内は、和を軸とした落ち着いた雰囲気ながら、随所にモダンなエッセンスを取り入れ、居心地のよい空間に仕上げています。温かみのある照明と控えめな色調が、食事の時間をより豊かに演出し、ゆったりと寛いでお過ごしいただけます。店舗入り口の暖簾には千年以上の歴史を持つ高級織物・桐生織の伝統的な帯柄をあしらいました。
今後は、「一歩」ブランドのある石垣島など各地への出店を目標に、北千住の“上質”な焼鳥店として街を盛り上げていきます。
おすすめメニュー
焼鳥2-61コース 4,950円
・串八種(焼鳥六本・野菜串二本)
・2-61サラダ
・前菜三種
・レバーパテ 又は リエット
・お野菜浅漬け
・本日の点心
・手羽先一夜干しの唐揚げ
・〆・鶏スープ
・甘味




厳選した焼鳥と、素材の旨味を丁寧に引き出した逸品をバランスよく楽しめるコースです。焼鳥と野菜串を中心に、自家製ドレッシングで仕上げた「2-61サラダ」、季節を映した前菜三種、焼鳥屋ならではの素材にこだわった点心など、多彩な味わいを楽しめます。
※写真はイメージです。※価格は税込みです。
『焼鳥2-61』オープン記念キャンペーン概要
実施期間 :11月28日(金)〜12月7日(日)※12月3日・4日は休業日となります。
実施内容 :11月28日(金)〜12月7日(日)の期間中、通常4,950円(税込)の「焼鳥2-61コース」を、ご予約いただいた方限定で特別価格3,300円(税込)にて提供します。
キャンペーン詳細:https://www.instagram.com/yakitori2_61/

さっそく『焼鳥2-61』にお伺いしてました。
カウンター席とテーブル席を備え、店内は落ち着いた空間が広がっています。抑えめの照明が心地よい距離感と温もりを演出し、自然と会話や料理に意識が向きます。ひとりで静かに杯を傾ける夜にも、気負わず楽しむディナーにも寄り添ってくれる、居心地の良さが印象に残りました。


今回はおすすめのメニューの、焼鳥と一品料理、ドリンクを頂いてきました。
【もも肉】
ひと口頬張った瞬間、弾けるように溢れ出す肉汁。ぷりっとした弾力のある肉感が心地よく、やや甘めに仕上げたタレがその旨みをやさしく包み込みます。王道でありながら、隙のない完成度を誇る一本です。

【むね肉】
伊達鶏のむね肉を使用しており、淡白になりがちな部位ながら、驚くほどしっとりぷりぷりです。火入れの巧みさが際立ち、素材のポテンシャルを存分に引き出しています。

【砂肝】
一つ一つに丁寧な切れ目を入れることで、歯切れと食感を最大限に演出されています。表面には甘酢をさっと塗り、ほのかな酸味をプラスすることでコクと奥行きを感じさせる、職人技が光る一本です。

【つくね】
ふっくらと焼き上げられ、口に運ぶたびに旨みが広がります。思わず頷いてしまう絶品の完成度でした。

【鶏レバーパテ】
臭みを抑えるために白レバーを使用しており、口に含んだ瞬間なめらかにほどけ、レバー特有のクセは皆無。クリーミーさの中に凝縮されたコクがあり、焼鳥の合間に挟む一皿として完成度が高い一品です。

【鶏焼売】
ひとつが大ぶりで、しっかりとした食べ応えです。噛むほどに広がる鶏の旨みに、刻んだ蓮根のシャキッとした歯応えが心地よいアクセントとなり、単調にならない構成に仕上がっています。

【お野菜漬け】
鮮度の良さが際立つ一品。野菜本来の甘みと旨みを引き出しつつ、塩味はあくまで控えめ。箸休めとしてだけでなく、次の串への期待感を高めてくれる名脇役となってます。

【芋焼酎×柚子ソーダ】
芋焼酎×柚子ソーダは芋焼酎に柚子を合わせた珍しい一杯。芋のふくよかな香りに、柚子の爽やかな酸味とソーダの軽快さが重なり、重たさを感じさせない仕上がりとなってます。焼鳥と合わせることで、串の甘みや香ばしさが引き立ち、同時に酒の表情も変化する。串・料理・酒の“調和”を掲げるこの店のコンセプトを、最も分かりやすく体現した一杯です。
【生姜サワー】
口に含むと、生姜特有のキレとほのかな苦味が広がり、後半に甘いシロップの丸みが追いかけてきます。すっきりしながらも記憐さがあり、飲み進めるほどにクセになる味わい。脂のある串の合間に挟むことで、口の中を心地よくリセットしてくれます。

北千住に誕生した注目の一軒。高級店と大衆価格帯のちょうど中間に位置しながら、一本一本に確かな技と丁寧な仕事が行き届いています。肩肘張らずに楽しめる気軽さと、焼鳥の奥深さをきちんと伝える実力を併せ持つ、印象に残る一軒でした。
店舗概要

店 名 :焼鳥2-61
住 所 :東京都足立区千住2-61 平野ビル1階
電 話 :03-6806-2205
営業時間 :17:00〜23:00(フード L.O. 22:00 ドリンク L.O. 22:30)
定 休 日 :不定休 ※年末年始休業(12月31日〜1月4日)
店舗規模 : 37席(うちテラス席4名テーブル1)/ 16坪
開店日 : 2025年11月28日(金)
Instagram:https://www.instagram.com/yakitori2_61/
















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