🌸「この桜もち、300年も続いてるって…ほんと!?」

桜もちといえば、春に欠かせない和菓子の定番。でもそのルーツが、東京・向島のお寺で生まれたって知っていましたか?
今回は、人気キャラクター「くまいぬ」が、日本の“おいしい歴史”を探る旅へ。
訪ねたのは、創業300年を誇る老舗和菓子店 長命寺桜もち 山本や。
関東代表の桜もちといえば「長命寺の桜もち」。この地で生まれた桜もちには、驚くべきエピソードが詰まっていました。
🏯始まりは江戸時代、徳川将軍と「長命寺」の出会い
時は江戸時代。三代将軍・徳川家光が、隅田川のほとりで鷹狩りをしていたときのこと。
突然の腹痛に見舞われた家光に、長命寺の住職が差し出したのは、祈祷をほどこした井戸水「般若水」。
それを飲むと──不思議と痛みがスッと引いたのだとか!
この出来事に感動した家光は「この寺は長命を授けるにふさわしい」として、寺に「長命寺」の名を与えたそうです。
🐾くまいぬコメント:
「将軍が飲んだ井戸水!? パワースポットだったんだね〜」

🍃桜もちの誕生は、町人の“ひらめき”から
それから約70年後の江戸中期。
この長命寺の門前にいた町人・山本新六が、ひとつの工夫を思いつきます。
それが──
「桜の葉を塩漬けにして、白い薄皮のお餅に巻いたらどうか?」
試しに販売してみたところ、花見客に大好評!
これが現在の「長命寺桜もち」の始まりとなったのです。

🏞️今も変わらぬ味と風景。すみだ川と桜もち
現在も長命寺の門前で、変わらぬ製法の桜もちが味わえます。
お店のすぐ横には隅田川が流れ、春には満開の桜。
この風景の中でいただく桜もちは、まさに“江戸の粋”。
お持ち帰りは5個から。だけど──
せっかく来たら、ぜひお茶と一緒にその場で味わってみてくださいね。
🐾くまいぬコメント
「お店はすみだ川の真ん前!これは寄りたくなるやつ〜」
「お持ち帰りは5個から!お土産にもぴったりだね」

🥃こんな“大人の楽しみ方”も
お土産として購入して桜もち。バーに持ち込みで、こんなに粋な食べ方も。
桜もちと一緒に、桜の花びらを浮かべたカクテルや和のウィスキーを合わせて、
ちょっと特別な夜はいかがですか?
江戸から続く味に、現代の風を添えて。
300年以上の歴史を感じながら、静かに味わう贅沢なひとときを──。
🎥動画でも見られます!くまいぬの“発見旅”
今回のストーリーは、くまいぬのショート動画でも紹介中!
動画では歴史ストーリーと長命寺散策もチェックできます👇
📍お店情報:長命寺桜もち 山本や
住所:東京都墨田区向島5丁目1−14
営業時間:8:30〜18:00(定休日:月曜)
アクセス:都営浅草線「本所吾妻橋」駅より徒歩約10分
📞03-3622-3266
「くまいぬの発見」シリーズとは?
くまいぬが日本全国の「おいしい・楽しい」おでかけスポットなどを探して歩く、ショート動画連動型の連載企画。
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