インバウンド大交流会、6/20新宿西口エリア、地上200Mのランドマークタワーで開催！

インバウンド大交流会、6/20新宿西口エリア、地上200Mのランドマークタワーで開催！　

昨年8月、11月、そして今年の4月と開催してきました日中インバウンド・アウトバウンド大交流会ですが、いよいよ第一弾の1クールがファイナルを迎えます。1年を通して行われてきたこの交流会の参加人数は延べ500人以上。

たくさんの方にご参加頂きました。6/20の交流会は、ファイナルに相応しい会場をご用意します。

今回は、完全クローズド制のパーティー。この回と連動している日中親善美人大コンテスト/勝手に広告コンテストの授賞式は、新宿文化センターのサテライト会場で行われ、ここに参加される皆様は中継を見ながら、会場の皆さんと懇親して頂きます。

コンテストファイナリストも、授賞式が終わり次第この会に参加します。開催場所のお知らせは、チケットを購入された方のみにご連絡致します。

チケット購入はコチラ

<これまでの会場>

1回目の会場リュドヴィンテージ目白　4F（株式会社松屋協力）

2回目の会場リュドヴィンテージ目白　3F（株式会社松屋協力）

3回目の会場　東郷神社・ルアール東郷（東郷神社・ルアール東郷協力）

そして、今回は人口1572.8万人の中国成都からも強力なゲストが来場予定。この成都の中心地から地下鉄で2駅のエリアに「星城都」を開発している永立集団。現在、このエリアの居住人数は6万人。3年以内に20万人の人口を目指し、街作りが急ピッチで進められています。

この星城都、1月に取材に行ってきました。詳細はこちら

https://the-selection.jp/magazine/yongli-group/

そして今回の会場のブース運営は日中商報との共同運営になります。

日中商報は在日華人情報紙の中で、最も知名度が高く、中日両国語で書かれた代表的な新聞で、中国商務部が主催する「国際商報」指定の協力情報紙です。有限会社長城協力によって発刊され、毎月１日と１５日に発行。毎回の発行部数は３万部。配布場所：(有)長城協力の4,000軒を超える中華料理会員店、駐日中国大使館、酒店、物産店、学校、旅行社及び商社等です。この日中商報は華人バイヤー向けの展示会を開催しており、出展企業は80～100社でブース数は最大で130ブース。来場者数は3日間で2500～3000人が毎回来場します。来場者は越境EC/貿易関係をはじめに、不動産、コンサル等幅広い業種の方が来場します。

そんな展示会を運営し、中国のバイヤーを多く抱える日中商報とのコラボレーションになります。